320GB HDD内蔵でiVDRも対応

日立、HDD内蔵/スマホ連携強化の“Wooo”小型モデル「HP09シリーズ」

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月17日
日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶テレビ“Wooo”HP09シリーズ 2モデルを2月下旬から発売する。



26V型の「L26-HP09」は9万円前後、22V型の「L22-HP09」は8万円前後での販売が予想される。

320GB HDDを内蔵し、MPEG-4 AVC/H.264による長時間録画に対応したモデル。また本体にiVポケットを搭載し、iVDR-Sを追加することで録画容量を増やせる。なお、外付けUSB-HDDへの録画には対応していない。

バックライトにはLEDを採用。環境光に応じてバックライトの発光を抑える「センサーオートe」モードも搭載している。

録画機能では、独自のアルゴリズムにより、録画履歴から番組を推薦する「Wooo おすすめ番組」機能を搭載。またGガイドの注目番組も表示できる。さらにキーワード自動録画や、登録した検索条件での自動録画機能なども備えている。

録画した番組を再生する際の機能も高め、独自のシーン解析アルゴリズムにより自動的にチャプターを設定し、好みの場所を探し出すことを容易にする「いいとこジャンプ」、録画中に録画済みの番組を再生する機能、追いかけ再生、1.3倍速の早見再生、0.8倍速のゆっくり再生機能などを備えている。

使い勝手の面では、スマートフォンやタブレットとの連携を強化。テレビを操作できる無料アプリ「Wooo Remote LITE」は、これまでのiPhone/iPadのほか、Android版も2012年3月に配信開始されることが明らかになった。

またiPad向けに350円で提供している有料アプリ「Wooo Remote」とも連携。同アプリではiPadにEPGを表示し、そこから録画予約を行うことが可能。また放送中の番組一覧を表示したり、注目番組一覧Wの表示することも可能となっている。

画像処理技術には「Picture Master 3」を搭載。映像情報の輝度分布を検出し、輝度や色信号を適応的に処理する「アドバンスドダイナミックコントラスト2」、色再現性を高める「3次元デジタルカラーマネージメント2」、高精度なノイズ抑制を行う「アドバンスド3次元ノイズリダクション」、2種類の輪郭補正回路で鮮鋭感を高める「アドバンスドダイナミックエンハンサ」、高輝度の映像の色飽和を抑制する「カラーリミッター」などの機能を備えている。

また、環境光センサー「インテリジェント・センサー」の検出結果と、番組ジャンルや映像シーンの情報を組み合わせる「インテリジェント・オート高画質」も搭載。さらに、センサーオート/センサーオートeモード時にSDカードやHDMI経由で写真を表示した場合、写真に最適な階調や色彩に整える「クリエイティブ・フォト」モードも備えている。

ネットワーク機能では、DLNAのサーバ/クライアント機能に両対応。DLNAを使ったネットワークダビングにも対応し、内蔵HDDD内の録画番組を、対応レコーダーやNASにダビングすることが可能。そのほか「Wooonet」や動画配信サービス「T's TV」、アクトビラビデオ・フル/ダウンrのー度、テレビ版Yahoo! JAPANの動画チャンネル、TSUTAYA TVなどにも対応している。

接続端子では、小型モデルながらHDMI端子を3系統備えたことが特徴となる。

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