パナソニック、JVCケンウッド株を売却 ー 筆頭株主の座を下りる

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月05日
パナソニックは、JVCケンウッドの株式、約2,423万株を2012年1月に売り出すことを決めた。これにより、JVCケンウッドの筆頭株主がパナソニックから異動することが見込まれる。

パナソニックは2007年、同社子会社だった日本ビクターとケンウッド(ともに当時)の経営統合(関連ニュース)に賛同。ビクターの再生に向けた経営・事業運営を筆頭株主として見守り、必要な協力を行うことになっていた。

今回の株式売却によってパナソニックはJVCケンウッドの主要株主でなくなり、ビクターとケンウッドの資本業務提携に関する、パナソニックとの業務上の提携・協力についての合意は解除されるが、業務上の提携・協力等は実質的に終了していることから、JVCケンウッドの経営・事業・財務などに影響はないとしている。

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