高画質&スムーズな動画撮影を実現

パナソニック、電動ズーム搭載のマイクロフォーサーズ用交換レンズ「Xシリーズ」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年08月26日
パナソニックは、デジタル一眼カメラ“LUMIX Gシリーズ”で採用しているマイクロフォーサーズシステム規格に対応した、交換レンズの上位モデル「Xレンズシリーズ」を開発。電動ズーム機能搭載の2機種を10月13日に発売する。

今回発売されるのは下記の2製品。


H-PS14042

H-PS45175
・標準ズームレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.(型番:H-PS14042)」/¥49,875(税込)
・望遠ズームレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.(型番:H-PS45175)」/¥56,175(税込)

いずれもカラーバリエーションにシルバーとブラックを揃える。EDレンズを2枚備え色収差を低減。被写体の持つ質感を最大限に引き出す描写性能を追求し、画面周辺まで優れたコントラスト性能を実現。独自技術の「ナノサーフェスコーティング」により、ゴーストやフレアを大幅に低減し、クリアで透明感のある質感描写を可能にしたという。また交換レンズに初めて手ブレ補正機能「POWER O.I.S.」が搭載された。パナソニックでは、これらの技術を備えた「Xレンズシリーズ」を、LUMIXのフラグシップレンズとして提供していく。

今回発売される2つの製品には「電動ズーム」機能が搭載された。レンズの筐体側面にズーミングを行えるレバーを配置。写真撮影時のフレーミングをサポートし、動画撮影時もズーミングによる「像ユレ」を低減することができる。

標準ズームの「H-PS14042」は沈胴式のレンズ機構を採用。パンケーキレンズ並みのコンパクトサイズと軽量化を実現した。望遠ズームレンズ「H-PS45175」には、像の平坦性を高める「マルチ アクチュエーター フローティング インナーフォーカス」が採用されている。

同社では既発売のLUMIXデジタル一眼シリーズの一部機種のカメラボディについて、今回発表された2つのレンズに対応するファームアップを10月上旬から実施する。対応機種はDMC-GF3/GF2/G3/GH2。液晶画面でズーム位置が確認できる「焦点距離表示」機能、決められた各焦点距離までズームする「ステップズーム」機能、電源OFF時のズーム位置を記憶する「ズーム位置メモリー」機能、電動ズームの速度を選択できる「ズーム速度」機能などが追加される予定だ。


【問い合わせ先】
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