地上アナログテレビ放送が終了 − 58年の歴史に幕

ファイル・ウェブ編集部
2011年07月24日
かねてからの予定通り本日7月24日、岩手・宮城・福島の東北3県を除く全国で地上アナログテレビ放送が終了した。正午からアナログ放送の画面はブルーバックになっており、24日24時(25日午前0時)に停波され、砂嵐になる予定。

日本におけるテレビ放送は、1953年にNHKと日本テレビが開局し本放送がスタート。1960年からはカラー本放送が開始された。

その後長い歴史を経て、2003年に一部の地域で地上デジタル放送が開始され、同年9月には(社)地上デジタル放送推進協会(Dpa)も設立(関連ニュース)。2006年12月1日から全都道府県で地デジ放送が始まり、毎年12月1日を「デジタル放送の日」に制定するなどしていた(関連ニュース)。

なお、Dpaでは7月1日に開催したイベント(関連ニュース)において、相談コーナーを8月まで残すことなどを明らかにしている。また、J:COMグループなどではアナログテレビでデジタル放送を視聴できるデジアナ変換サービスを2015年3月末までの予定で提供している(関連ニュース)。

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