ソニー、グループ各社における震災支援活動の状況を報告 − 全世界社員の募金が2億円超に到達

ファイル・ウェブ編集部
2011年03月25日
ソニーグループは、現在グループ各社で実施している東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援活動の内容を報告し、15日から開始した全世界のグループ社員による募金総額が24日時点で2億円を超えたことを伝えた。

今回の募金にはソニー(株)をはじめ、日本および海外のエレクトロニクス系子会社、音楽部門のソニー・ミュージックエンタテインメント、映画・テレビ部門のソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ゲーム分野のソニー・コンピュータエンタテインメント等を含めた40ヶ国・4万人のグループ社員が参加し、募金総額が24日時点で2億円を超えたという。今後は募金額と基本的に同額の寄付金を会社から拠出するマッチングギフトも行われる。集められた募金は、社会福祉法人中央共同募金会や世界各地の支援団体を通じて被災者の支援、被災地の復興に役立てられるという。

ソニーでは合わせて複数の社員ボランティアプログラムを被災地の復興状況やニーズに合わせて展開する。またソニーマーケティング(株)、ソネットエンタテインメント(株)ではそれぞれ、ソニーポイントおよびソネットポイントによる復興支援のための寄付プログラムをスタートした。会員は保有しているポイントを1ポイント1円から寄付できる。さらに(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントはPlayStation Networkを活用したチャリティ募金を北米・欧州・日本・アジアで開始し、PS3のユーザーがPlayStation Storeを介して募金できるプログラムを実施している。

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