アクセサリー類も多数

ソニー、Aマウント“α”中級機や新Eマウントレンズ7本を「CP+」に出展

ファイル・ウェブ編集部
2011年02月09日
ソニーは、本日から12日まで開催されるカメラと写真の総合展「CP+」の出展概要を発表した。

レンズ交換式のデジタル一眼レフカメラ“α”では、半透過ミラー技術「Translucent Mirror Technolgy」や新開発“Exmor”APS HD CMOSセンサーを搭載したAマウントの中級機コンセプトモデルを展示。

Aマウントの中級機コンセプトモデル

展示しているのはスケルトンモックだが、2011年内の発売を予定し、常時高速・高精度なオートフォーカスを働かせることで、常にフォーカスが合った静止画とAVCHDのフルHD動画撮影が行えるという。中級機に適した標準ズームレンズやフラッシュ、縦位置グリップも合わせて展示する。

なおAマウントレンズでは、Gレンズやカールツァイスレンズなどを含めてレンズを拡充することを改めて強調。CP+の会場では500mm F4 Gの超望遠レンズを展示している。

NEXシリーズやビデオカメラで採用されているEマウントレンズでは、現在開発中の7本のレンズを展示。2012年までに順次商品化する予定。2011年に発売予定のものは24mmのカールツァイス 広角単焦点レンズ、55-200mmの望遠ズームレンズ、30mmのマクロレンズ、50mmのポートレートレンズ。2012年に発売する予定のものは焦点距離が明示されていないが、高性能標準ズームレンズ、広角ズームレンズ、中望遠レンズの3本。

Eマウントレンズは現在開発中の7本のレンズを展示

なお同社ではEマウントレンズに関連して、フラッシュの開発を進めていることもアナウンスしている。

同社ブースには、αシリーズの全モデルが展示されていることはもちろん、すでに発表済の新製品が大量に展示されている。サイバーショットではDSC-HX9VやDSC-HX100V、ハンディカムではHDR-TD10などを出展。そのほかBloggieやデジタルフォトフレーム“S-Frame”シリーズも置かれているという。

同社ブースの模様は、後ほどくわしくレポートする。

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