期間中売上は約267.4億ドル

米アップル、2011年度1Qも過去最高業績 − 売上71%増、iPhone/iPadも販売好調

ファイル・ウェブ編集部
2011年01月19日
米アップルは、2010年12月25日までの、2011年度第1四半期の業績を発表した。

期間中の売上は約267.4億ドルで、営業利益は約60億ドルとなった。前年実績は売上が約156.8億ドル、営業利益が約33.8億ドルだったので、売上は71%の増収となり、利益も拡大。大幅な増収増益を記録した。

期間中の販売台数についても報告。Macは約413万台販売し、前年同期比で約23%増を記録。iPhoneの販売台数は約1,624万台で、前年同期比の伸び率は約86%を記録した。iPodについては販売台数が約1,945万台となり、同7%減となった。iPadは期間中に733万台を販売した。

同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏は、「我々はこのホリデーシーズンを含む四半期に、驚くべき記録的な台数のMac、iPhone、iPadを売り上げた」とコメント。さらに同氏は「我々はすべてのシリンダーに火を入れている。ベライゾン向けのiPhone 4のように、興奮するような物事を供給していく準備ができている」とも述べている。

2011年度第1四半期の業績については、同社CFOのピーター・オッペンハイマー氏がコメント。「我々は、ビジネスの成果についてこれ以上ないくらい満足している。この四半期の間に、98億ドルのキャッシュフローを生み出すことができた」。またオッペンハイマー氏は2011年度第2四半期の見通しについても言及。「売上は220億ドル、1株あたり利益はおよそ4.90ドルを見込んでいる」という。

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