新製品「CXC700 TRAVEL」も展示!

【CES】ゼンハイザー、新NCイヤホン「CXC700 TRAVEL」など充実のラインアップ

ホームシアターファイル編集部・平野勇樹
2011年01月09日
ゼンハイザーブースでは、日本でもおなじみのアディダスコラボモデルや、「HD598」などオープンエアー型のオーディオファイル向けヘッドホンの新製品群などを展示。加えて、iPhone/iPod対応のモバイル向けヘッドホン、はたまたゲームユーザー向けのヘッドセットまで、さまざまなタイプのヘッドホンがズラリと並ぶ。

ゼンハイザーのブース。ジャンルごとにわけてヘッドホンが展示されている

アディダスヘッドホンのコーナー。気がつけば、こんなにバリエーションが増えてた


オーディオファイルヘッドホン。好評発売中の新製品「HD598」が人気を集めているようだ

iPhone/iPod対応のモバイルヘッドホンを多数展示


オンラインゲームなどでニーズが高まっているヘッドセットもコーナー展示

なお、アメリカの場合、飛行機で移動する機会が多いこともあって、ノイズキャンセリングヘッドホンのニーズはとても高い。ワイヤレスヘッドホンにノイズキャンセリングの機能を盛り込んだ製品、「PXC 360 BT」などが多くの来場者の注目を集めていた。

「PXC 360 BT」はワイヤレスタイプだが、万が一バッテリー切れになった場合などにミニジャックで接続すれば通常のワイヤードヘッドホンとして使える

なかでも注目を集めていたのが、今回が初披露となるカナル型ノイズキャンセリングイヤホンの新製品「CXC700 TRAVEL」。数週間のうちに正式にリリースされる見込みで、米国での価格は229ドルを想定しているという。ゼンハイザー独自のデジタルノイズキャンセリング技術「NoiseGardTM Digital」を採用。騒音状況にあわせて使いわけられる3つの再生モードが搭載されている。

ゼンハイザーの新製品「CXC 700 TRAVEL」。デジタルノイズキャンセリング機能を搭載

こちらがケースの見本

そのほかユニークな展示としては、ドイツだけで先行してサービスを実施している「STYLE YOUR MIC」。自分だけのカラー&デザインで、ゼンハイザー製マイクがオーダーできるというサービスだ。今後、ワールドワイドへの展開も視野に入れているという。現状、ドイツ本国では、「evolution 800」、「evolution 900」、「Wireless SKM 100」がカスタマイズに対応している。

がっちりとした操作部。要電池。ボリュームのほか、ノイズキャンセリングのON/OFF、TALKボタンやMODE切替スイッチの機能も搭載している

イヤホン部にはマイクが仕込まれている


STYLE YOUR MICの設定画面1

STYLE YOUR MICの設定画面2


STYLE YOUR MICの設定画面3

また、スピード充電が特長の業務用ヘッドセット、「DW OFFICE」はCES INNOVATION AWARDを受賞。こちらも大きく展示されていた。

オフィス用のヘッドセット。わずか20分で半分のエネルギーをチャージできるとい

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