【年末特別企画】2009年ニュースアクセスランキング「月間ベスト10」＜1月〜4月＞

【2009年2月】

第10位：オーラデザイン、noteをブラッシュアップした一体型オーディオ「note premier」を発売

第9位：ビクター、スピーカーシステム“SX-L”シリーズのピアノブラックモデルを発売

第8位：今週の1位はやっぱりあのタイトル − 「週間BDソフト売上げTOP20」

第7位：富士通テン、ECLIPSE TDシリーズの最高峰「TD712zMK2」を発売

第6位：ハーマン、JBL「Project K2 S9900」を発売 − EVERESTの技術を多く採用

第5位：パイオニア、薄型テレビ事業から撤退へ

第4位：シャープ、実売4万円のBDプレーヤー“AQUOSブルーレイ”「BD-HP21」を発売

第3位：パナソニック、薄さ1インチでWirelessHD対応のプラズマ“VIERA”Zシリーズを発売

第2位：パナソニック、「VIERA最高画質」のプラズマ/液晶VIERA“Vシリーズ”を発売

第1位：パナソニック、発光効率2倍の「ネオ・プラズマパネル」搭載機など“VIERA”3シリーズを発売

2月の話題をさらったのはパナソニックの“VIERA”。なんと1位から3位までを独占しました。その一方、パイオニアが薄型テレビ事業から撤退するというニュースが5位に。何とも感慨深いものがありますが、パイオニアの優れた技術は、今後VIERAに受け継がれていくはずです。ピュアオーディオ関連では、JBL「Project K2」新モデルやECLIPSEのフラグシップスピーカーに注目が集まりました。