ダビング10解除ソフト販売で東芝社員が逮捕

Phile-web編集部
2009年11月25日
愛媛県警は、ダビング10の解除ソフトをインターネット上で販売したとして、長野県佐久市の東芝社員、増村哲哉容疑者を著作権法違反の疑いで逮捕した。

ダビング10はご存じの通り、レコーダーなどに録画したデジタル放送番組を、9回コピー+1回ムーブすることができる著作権保護システム。これを解除することで無制限のコピーが可能となり、海賊版の販売を助長することにもつながる。

東芝は今回の逮捕について、「当社従業員がダビング10ソフト販売による著作権法違反で逮捕されたことは、誠に遺憾に考えております。今後の捜査状況を踏まえて、厳格に対応してまいる所存です」とコメントしている。

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