夜景や逆光も美しく撮影できる

カシオ、裏面照射CMOSを搭載し感度を高めた“HIGH SPEED EXILIM”2機種を発売

Phile-web編集部
2009年11月16日

EX-FH25

EX-FC150
カシオ計算機は、高速連写機能を備えたデジタルカメラ“HIGH SPEED EXILIM”の新製品2機種を11月27日に発売する。

・「EX-FH25」¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
・「EX-FC150」¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)

EX-FH25は、広角26mmからの光学20倍ズームレンズを搭載した高倍率モデルで、本体色はブラックのみ。EX-FC150は、99.8W×58.5H×28.8Dmm(レンズ部含む)というコンパクトなボディに5倍光学ズームレンズなどを搭載したモデルという位置づけで、ゴールド/ブラック/レッドの3色が用意される。

両機種とも裏面照射型CMOSセンサーを新たに採用し、感度を従来の約2倍に高めた。有効画素数は約1,010万。CMOSシフト方式の手ブレ補正も両機ともに搭載した。

連写機能では、9メガピクセル時で最大40枚/秒の超高速連写(最大撮影枚数30枚)が可能。またシャッターを半押ししている状態で画像の記録が開始される「パスト連写」も利用できる。

連写性能を利用した撮影機能では、連写画像からベストの1枚だけを記録する「いち押しショット」や、連写画像を1枚に合成することで美しい写真が撮れる「HS夜景」「HS手ブレ補正」など従来のモードを踏襲したほか、新たに「HS夜景と人物」「HSライティング」などを追加した。

「HS夜景と人物」は、高速連写した画像とフラッシュ撮影した画像を、カメラの中で位置合わせをしながら1枚に合成し、夜景の人物撮影でも手ブレや被写体ブレの少ない美しい写真が撮れるモード。「HSライティング」は露出を標準/明るい被写体/暗い被写体に合わせた3枚の画像を高速でブラケット撮影し、1枚に合成することで画像全体の露出を最適化するモードだ。さらに、撮りたい被写体を選ぶだけで連写やハイスピードムービーの設定を最適にするモードも備えている。

ハイスピードムービー機能も充実している。1000/420/240/120fpsで動画撮影が行えるほか、通常の動画撮影中(30fps)に、ボタンひとつで240/120fps撮影に切り替えられるモードも搭載した。

【問い合わせ先】
カシオ お客様相談室 
TEL/03-3320-5365
新着記事を見る
  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドCASIO
  • 型番EX-FH25
  • 発売日2009年11月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:1,010万画素 ●撮像素子:1/2.3型高速CMOS ●記録メディア:SDHC/SDメモリーカード ●内部メモリー(記録エリア):85.9MB ●記録ファイル形式:静止画→RAW(DNG)、JPEG(Exif Ver2.2、DCF1.0準拠、DPOF対応)、動画→AVI、Motion JPEG、IMA-ADPCM(モノラル) ●レンズ:光学20倍ズーム ●液晶モニター:3.0型TFTカラー液晶(高性能クリア液晶)、230,400ドット ●電源:単3形アルカリ乾電池×4本、単3形充電式ニッケル水素充電池×4本、ACアダプター ●外形寸法:122.6Wx81.4Hx84.5Dmm ●質量:約483g(電池・付属品含まず)
  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドCASIO
  • 型番EX-FC150
  • 発売日2009年11月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:1,010万画素 ●撮像素子:1/2.3型高速CMOS ●記録メディア:SDHC/SDメモリーカード ●内部メモリー(記録エリア):85.9MB ●記録ファイル形式:静止画→JPEG(Exif Ver2.2、DCF1.0準拠、DPOF対応)、動画→AVI、Motion JPEG、IMA-ADPCM(モノラル) ●レンズ:光学5倍ズーム ●液晶モニター:2.7型TFTカラー液晶(高性能クリア液晶)、230,400ドット ●電源:専用リチウムイオン充電池 ●外形寸法:99.8Wx58.5Hx28.8Dmm ●質量:約145g(電池・付属品含まず)

関連記事