「EX-FS10」に新機能を追加

カシオ、ゴルフのスイングチェック用機能を搭載した“HIGH SPEED EXILIM”を発売

Phile-web編集部
2009年11月12日
カシオ計算機は、高速連写が可能なデジタルカメラ“HIGH SPEED EXILIM”にゴルフのスイングがチェックできる機能を搭載した新モデル「EX-FS10S」を、直販サイト「eカシオ」で11月26日より発売する。価格は34,800円(税込)。

EX-FS10S(ホワイト)

EX-FS10S(レッド)

本製品は、2月に発売した「EX-FS10」(関連ニュース)にゴルフのスイングチェックに利用できる機能を追加した特別モデル。有効画素数は910万画素で、ハイスピードムービー撮影機能は、1000fps、420fps、210fpsから選択可能。30fpsでの通常動画の撮影中にボタンひとつで210fpsのハイスピード撮影へ切り替えるモードを搭載するなど、基本的なスペックは「EX-FS10」のものを引き継いでいる。

ハイスピードムービーで撮影した超スロー映像とカメラの液晶モニターに表示されるガイドラインを使って、ゴルフのスイングチェックを可能にした点が最大の特徴。また、付属のAVケーブルを使えば、テレビでもスイングを確認できる。

飛球線の後方から撮影した映像でチェックする場合は、ハイスピードムービーで撮影したスイングの動画再生時に2本のガイドラインを表示させ、1本はアドレスしたボールと首の付け根を結んだライン(スイングプレーン)に、もう1本はアドレスしたボールとクラブのシャフトを結んだライン(シャフトプレーン)に合わせる。バックスイングからフィニッシュまでにクラブヘッドやシャフトが、この2本のラインの間にできるV字形の範囲からはみ出さなければ良いスイングとして判断するひとつの材料になる。

後方から撮影した際には2本のガイドラインを表示させることでスイングをチェック

また、体の正面から撮影した映像でチェックする場合は、スイングの動画再生時に、平行する2本のガイドラインを垂直方向と水平方向に表示させて、縦のラインをスタンス幅(両足外側)に、横のラインを頭の上とボールの下に合わせて確認する。バックスイングからフィニッシュまで、体がこの枠内に収まっていれば良いスイングとして判断できる。

体の正面から撮影した映像を使用する際のガイドライン表示

そのほか、ティーチングプロとして活躍する堀尾研仁氏の監修によるスイングチェックの解説ハンドブックを付属する。

【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL/03-3320-5365
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  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドCASIO
  • 型番EX-FS10S
  • 発売日2009年11月26日
  • 価格¥34,800(税込)
●有効画素数:910万画素 ●撮像素子:1/2.3型高速CMOS ●記録メディア:SDHC/SDメモリーカード ●内部メモリー(記録エリア):31.9MB ●記録ファイル形式:静止画→JPEG(Exif Ver2.2)、DCF1.0準拠、DPOF対応記録形式、動画→AVI、Motion JPEG、IMA-ADPCM(モノラル) ●レンズ:光学3倍ズーム ●液晶モニター:2.5型TFTカラー液晶(高性能クリア液晶)、230,400ドット ●電源:専用リチウムイオン充電池 ●外形寸法:97.1Wx59.4Hx16.3Dmm ●質量:約119g(電池・付属品含まず)

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