メモリーカード新シリーズ「S×S-1」も登場

ソニー、業務用“XDCAM EX”カムコーダー「PMW-350」シリーズを発売

Phile-web編集部
2009年10月21日
ソニーは、業務用“XDCAM EX”カムコーダーの新製品、並びに業務用メモリーカード新シリーズ「S×S-1」シリーズを発売する。

<ショルダーカムコーダー>

PMW-350K
・XDCAM EXカムコーダー「PMW-350K」/2010年1月10日発売/¥2,310,000(税込)
・XDCAM EXカムコーダー「PMW-350L」/2010年1月10日発売/¥2,079,000(税込)

3板式の2/3型フルHD“Exmor(エクスモア)”CMOSセンサーを搭載。水平解像度1000TV本以上、F12の高感度と、S/N比59dBの低ノイズを実現している。記録媒体にはExpressCard規格準拠の「S×S(エス・バイ・エス)メモリーカード」を採用しており、高速なデータ転送や小型サイズながら32GBの大容量記録を可能にしている。また新たに発売される普及価格帯のシリーズ「S×S-1メモリーカード」への記録にも対応する。別途メモリースティックアダプター「MEAD-MS01」を装着して、メモリースティックへの記録を行うことも可能だ。


SxS-1メモリーカード「SBS-32G1」(32GB)
PMW-350Lは本体のみで質量3.2kgの軽量設計とし、撮影時の負担軽減を実現している。Exmor CMOSセンサーを採用することでファンレス構造、および低消費電力回路設計とし、約18Wの低消費電力性能とバッテリーを交換せずに約5時間10分の連続撮影を実現している。PMW-350Kには本機専用設計のオートフォーカス機能を搭載した16倍ズームレンズが付属する。

ます。また、小型のメモリーメディアの特性を活かし、質量3.2kg(『PMW-350L』(本体のみ))で軽快な撮影が可能です。
1/2型フルHD 3CMOSセンサーを搭載した、ハンディカムコーダーの『PMW-EX1R』は、DVCAMフォーマットでのSD記録が可能となり、DVDなどのSDのコンテンツ作成用途に便利です。

<ハンディカムコーダー>

PMW-EX1R
・XDCAM EXカムコーダー「PMW-EX1R」/2009年12月1日発売/¥714,000(税込)

3板式の1/2型 フルHD“Exmor”CMOSセンサーを採用。水平解像度1000TV本以上、感度F10、S/N比54dBを実現している。本機もExpressCard規格準拠の「S×Sメモリーカード」を基本に、様々な記録媒体への対応を実現している。DVCAMフォーマットでのSD記録も可能だ。

ショートフィルムや映画撮影でよく使用される23.98p記録や、CM撮影に活用可能な29.97p記録機能を搭載する。また59.94iと50iの切り換えも可能。レンズはフジノン製14倍ズームレンズを採用しており、広角側の焦点距離を5.8mmとし、広い画角での撮影にも対応する。また光学式の手ブレ補正機能も採用している。また映像を内蔵メモリーに蓄積することで、RECボタンを押す前の最大15秒間の映像をさかのぼって収録できす「キャッシュレック機能」も搭載する。

【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株) 業務用商品相談窓口
TEL/0120-788-333

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