アップグレード版は税抜15,800円から

【更新】Windows 7の参考価格が発表 − 優待価格で購入できる予約受付も開始

Phile-web編集部

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2009年06月26日
マイクロソフト(株)は本日、Windows 7のパッケージ製品の構成や参考価格、またアップグレード対象製品などを発表した。

Windows 7のパッケージ

Windows 7 パッケージ版の構成は3エディションで、最上位の「Ultimate」、ビジネスと家庭の両立に適した「Professional」、ホームPCユーザー向けの「Home Premium」が用意される。中でもHome Premiumのアップグレード版を中核商品として位置づける。

すべてオープンプライスだが、Home Premiumアップグレード版の参考価格は16,590円(税込)で、通常版は26,040円(税込)。また、Professionalのアップグレード版は27,090円(税込)、通常版は39,690円(税込)。Ultimateのアップグレード版は28,140円(税込)、通常版は40,740円(税込)となる。

さらに同社は、Windows Vista搭載PCなどの対象機種から、次期OS「Windows 7」日本語版へアップグレードできるキャンペーンや、Windows 7 アップグレード版を約半額程度で購入できる予約キャンペーンなどを開始した。

Vistaからのアップグレードキャンペーンの名称は「Windows 7 優待アップグレード」。本日から2010年1月31日まで、Vistaのパッケージ製品やPCの対象機種およびDSP版を購入したユーザーが対象で、優待価格でWindows 7にアップグレードできる。「通常のアップグレードでは2〜3万円弱のところを、非常にお求めやすい価格でアップグレードディスクを提供する」という。

PC向けのキャンペーンは2種類あり、プレインストールPCを製造しているメーカーが独自に展開するプログラムと、それ以外のプレインストールPCとDSP版を対象にした共通のプログラムが展開される。いずれも対象製品を購入した後、キャンペーンサイトにて申し込みコードや住所などを登録しておくと、Windows 7発売後にアップグレード版が届けられるという仕組みだ。

説明会場には各メーカーが発売予定のWindows 7プリンストールPCがずらりと並んだ

パッケージ製品向けのキャンペーンは、キャンペーンサイトから申し込みを行うことなどはPC向けのものと同様だが、別途実費3,000円(税込)が必要となる。なお、パッケージ製品向けに今回のようなキャンペーンを行うのは今回が初めてと言う。

いずれも、キャンペーン対象となるOSはVista Home Premium/Business/Ultimateで、Vista Home BasicやXPは対象とならない。

具体的な対象機種や優待価格などは各PCメーカーから発表されているが、たとえばNECの優待アップグレード価格は3,000円で、121ware会員向けの優待価格は2,000円(いずれも税込)となっている。

また、Windows 7の早期予約キャンペーン「Windows ありがとうキャンペーン」も本日より開始した。「これまでの様々なフィードバックに感謝の気持ちを伝えたいという気持ちから企画した、初の試み」というもので、日本を含め米・英・仏・独・カナダの6カ国で限定的に行われる。優待価格によるWindows 7 アップグレード版の早期予約を、キャンペーンパートナーオンラインショップで行うことが可能だ。

「ありがとうキャンペーン」の詳細

期間は本日から7月5日までの10日間限定で、売り切れの可能性もあるという。「ありがとうキャンペーン」でのWindows 7アップグレード版の提供価格はHome Premiumが7,777円、Professionalが14,777円(店によって価格の違いあり)で、「7」にこだわった価格としている。

ユーザーの声聞きシンプルで使いやすいOSを目指す

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