FLV/MPEG-4/3GPPなどに変換可能

カシオ、ダイナミックフォトを動画書き出しできるオンラインサービスを開始

Phile-web編集部
2009年01月26日
カシオ計算機(株)は、動画から動いている被写体を切り抜き、合成できる「ダイナミックフォト」機能搭載のデジタルカメラ“EXILIM”用に、ダイナミックフォトを動画書き出しできるオンラインデータ変換サービス「DYNAMIC STUDIO」を開始した。利用は無料で、ユーザー登録なども不要。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS Xで、対応ブラウザはIE6/7、FireFox2/3、Safari3。“EXILIM”EX-Z400/Z270/S12で作成した動画を対象とする。

「ダイナミックフォト」機能搭載の“EXILIM”EX-Z400(ゴールド)

「DYNAMIC STUDIO」を使用しさまざまな動画形式で書き出し可能

ダイナミックフォトで作成したファイルは「パラパラマンガ」のように20コマの連続する静止画(jpg画像)から構成されているため、カメラ内では動画として再生することができるが、パソコンなどでは静止画として認識されてしまう。しかしDYNAMIC STUDIOを使用すると、FLV/MPEG-1/MOV/MPEG-4/GIFなどのほか、携帯電話用の3GPP/3GPP2など多彩な動画形式に変換でき、動画として再生することができる。

手順としては、ダイナミックフォトを構成する写真20枚を再生順にアップ。フレームレートや動画サイズ、ビットレートなどを選択し、動画を作成する。再生時間16秒の動画を約1分程度で作成可能だ。作成した動画は30日間サーバーに保存され、ダウンロードが可能。アカウント管理をしないため動画リストなどは作成できない。

なおこちらで、特別価格によるモニター販売も行っている。ご興味のある方は是非ご購入されてみてはいかがだろうか?

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