<会田肇のCES2008レポート>JVCからファッション感覚あふれた新型“Everio”が登場

2008年01月07日
JVCは1月6日(現地時間)、1月8日の正式発表を前に、ラスベガス・シーザーズパレス・ホテルで開催された2008年新製品発表会において、新たなEverioのラインナップを公開した。


もっともベーシックなモデルとなるGZ-MG330。米国での発売は2008年1月、$449.99を予定

60GB・HDDを搭載した上位機種のGZ-MG360。ボディカラーはブラックのみ。米国での発売は2008年2月、$599.99を予定
もっとも注目を浴びたのは、HDDカムでありながら携帯電話のように気軽に持ち運び、スマートに使いこなすというコンセプトで開発された「GZ-MG330」である。本機はこれまでのカムコーダーと違い、携帯電話に多く見られるエレガントな3色のバリエーションを用意。これまでの無機質なカムコーダーとは異なるファッション感覚あふれたデザインとしている。重量はわずか315g(本体質量)しかなく、無駄と思える部分を徹底的に削ぎ落としている。撮像素子はノンメガピクセルCCDを採用するもののHDDは30GB。インターフェイスとして操作ボタンにタッチセンサーを採用した「レーザータッチオペレーション」を採用。触れるだけで快適に各種設定が行える。また、パソコンを使わずに簡単にタイトル編集ができる「ピクチャータイトル機能」を全20タイトルを収録して搭載した。

その他、HDDの容量を60GBとしたGZ-MG360(ボディカラーはブラックのみ)をラインナップ。本体を載せるだけで充電を開始する「Everio Dock」を付属したGZ-MG335、GZ-MG365も用意されている。なお、日本市場に対しては仕様を日本向けにアレンジして発売される可能性が高い。

(会田肇)

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