KDDI、有機ELディスプレイを搭載した「MEDIA SKIN」などワンセグ/デジタルラジオ対応端末7機種を発売

2007年01月16日

KDDIは、2007年春モデルとして、ワンセグやデジタルラジオに対応した新モデル7機種をを1月下旬より順次発売する。価格は全てオープン。

ラインナップは以下のとおり。
  メーカー ワンセグ デジタルラジオ EZ FeliCa
MEDIA SKIN au design project(京セラ) -
W52T 東芝
W51SH シャープ -
W51CA カシオ計算機 -
W51SA 三洋電機 -
W51K 京セラ -
W51T 東芝


■MEDIA SKIN カラー:オレンジ/ブラック/ホワイト

MEDIA SKIN

付属の充電台を使用し、横置きでワンセグ視聴することもできる

au design projectの第6弾モデル。2005年にコンセプトモデルとして発表した同名のモデルが今回製品化された。

2.4インチ、QVGAの有機ELディスプレイを搭載。高視野角、高コントラストの美しい映像を実現している。また、ディスプレイ保護に強化ガラスを採用しており、露出したディスプレイの傷つきを防止している。

本機は「触感」をポイントのひとつとし、本体に特別な塗料と表面処理を採用している。オレンジとホワイトはシリコン粒子を配合した塗料を使用し、さらりとした感触。ブラックは特殊ウレタン粒子を含んだソフトフィール塗料により、しっとりとした感触を実現している。

■W52T カラー:ブラック/パープル/カッパー

W52T

480×800ドット、3.0インチのワイドVGA液晶を搭載したスライドスタイルの端末。東芝のAVパソコン「Qosmio」と同じ技術を使用して画質のチューニングが行われている。また、高度な3D処理能力を持つグラフィックエンジン「T5GP」を搭載しており、「3Dナビ」機能や3Dアプリを快適に使用できるという。

また、Bluetooth機能を搭載し、ワンセグやLISMOの音声ををワイヤレス出力することが可能だ。

■“AQUOSケータイ” W51SH カラー:オーシャンブルー/スターリーシルバー/オーロラピンク

“AQUOSケータイ” W51SH

au初のサイクロイドスタイルを採用した端末。3.0インチ、240×400ドットのワイドQVGA液晶を搭載している。TV出力機能を持っており、付属のTV出力ケーブルを使用し、ワンセグ映像をテレビに表示することができる。

待ち受け画面から素早く機能を呼び出せる「クイックメニュー」「ショートカットメニュー」に加え、画面を回転させることでワンセグやデジタルラジオを起動できる「クイック起動」機能を搭載している。

■W51CA カラー:ブルームピンク/カシミアホワイト/サテンダーク

W51CA

ディスプレイは240×400ドット、2.6インチのワイドQVGA。IPS液晶を採用しており、170度の広視野角を実現している。また、「ヒストグラム伸張型ガンマ補正」や「彩度補正」など、高画質を実現する多彩な補正機能を搭載する。

今回発表されたモデルのなかで最長となる、約5時間30分のワンセグ連続視聴が可能。また、本体に加えてmicroSDへの録画予約にも対応している。

■W51SA カラー:グラスグリーン/アイボリーホワイト/モダンブラック

W51SA

2.6インチ、240×320ドットのQVGA液晶ディスプレイを搭載。IPS液晶を採用しており、170度の広視野角を実現している。1GBのメモリを内蔵し、約5時間のワンセグ録画が可能。

圧縮オーディオフォーマットで失われた周波数成分を補完し、バランスを補正する信号処理技術「DBEX」を採用し、高音質再生を実現するという。また、FMトランスミッターを内蔵しており、様々なシーンで手軽に音楽を楽しむことができる。

■W51K カラー:ミラーオレンジ/シアノブルー/メタルシルバー

W51K

ウーファー内蔵の充電台

240×400ドットのワイドQVGA液晶ディスプレイを搭載。IPS液晶を採用しており、170度の広視野角を実現している。ワンセグ対応機ながら、薄さ20mmという本体を実現した。

ヒンジ部に「フロントメディアキー」を搭載。液晶を表にして閉じた場合はワンセグやカメラ、LISMOのビデオクリップを、液晶を裏にして閉じた場合は音楽などを簡単に操作することができる。

「DBEX」と、音質向上技術「BBE M3」を搭載しており、高音質再生を実現するという。また、ソニー製のイヤホンに加え、ワンセグ音声や音楽データを出力することができるウーファーつきの充電台を付属する。

■W51T カラー:グレイシャスオレンジ/トランキルホワイト/ダイナミックシルバー

W51T

本機はワンセグ入門機という位置づけ。2.6インチ、240×320ドットのQVGA液晶ディスプレイを搭載している。ワンセグ、デジタルラジオ、LISMOに対応しながらコンパクトな本体を実現した。

東芝のAVパソコン「Qosmio」と同じ技術を使用して画質チューニングがなされている。また、本体背面に設置した3Dサラウンドスピーカーにより、臨場感ある音再生を実現するという。

本日行われた製品発表会の内容は別項にてお伝えする。

(Phile-web編集部)

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