シャープ、1/2.5型で業界最高の600万画素CCDを開発

2005年03月23日

RJ23T3BA0ET
シャープ(株)は、1/2.5型で業界最高の解像度となる600万画素CCD「RJ23T3BA0ET」を開発したと発表した。

3月末からサンプル出荷を開始、6月から量産出荷を開始する。サンプル価格は4,935円。

本機は、1/2.5型向けに、業界最小のの2.05μm角画素セルサイズを採用。業界最小2.05μm角の画素セルサイズを実現し、500万画素と同等の高感度を維持しながら、600万の高画素化を実現した。

同社従来品の400万/500万画素CCDと同じ光学系サイズ(1/2.5型)なので、セットメーカーは、光学レンズ系の設計変更をすることなく600万画素のデジタルカメラを容易に製品化できる。

さらに、VGAサイズで1秒間に30フレーム(30fps)の動画撮影に対応しており、高画質なムービー撮影も行える。

【問い合わせ先】
IC事業本部 
販売企画部
TEL/0743-65-3481

(Phile-web編集部)

関連記事