松下電器、SDミニコンやSDオーディオプレーヤーなど「SDオーディオスタイル」を強力展開

2005年03月17日

パナソニックマーケティング本部 本部長の牛丸俊三氏
松下電器産業(株)は、デジタルオーディオプレーヤー(以下DAP)の新製品「D-snap Audio」4機種や、CDからSDカードに直接楽曲を録音できるSDミニコンポなど、「SDオーディオスタイル」を標榜した製品を強力展開する。

本日、東京・有明のパナソニックセンターにて、新製品の発表会が行われた。パナソニックマーケティング本部 本部長の牛丸俊三氏は、「オーディオ録音の歴史は蝋管からはじまり、アナログレコード、カセットテープ、CD、MDなど様々なメディアに引き継がれてきたが、これからの主流は間違いなくSDメモリーカードが握ると確信している」と述べた。

その理由として同氏は、「いまやデジカメをはじめとして、あらゆるデジタルAV機器にSDカードスロットが装備され、世界シェアは日本、アメリカ、ドイツでそれぞれ50%を超える。デジカメなどは『SDカード非対応のものはデジカメにあらず』という状況だ。ほかのデジタルAV製品についても、今後すべての製品にSDカードスロットが搭載されると思っている」と語り、SDカードに対する強い自信をアピールした。

今回発表された製品のうち、SDメモリカードスロットを装備するDAPは「D-snap Audio」と名付けられ、今後様々なメディアを通じて強力な露出を図る予定。発表会には浜崎あゆみも登場するなど、松下電器の強い意気込みが感じられた。製品の詳細は別項でご紹介する。

(Phile-web編集部)

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