<CES2005レポート2>東芝、HD DVDレコーダーのモックアップを公開 HDDムービーも発売予定

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2005年01月06日

HD DVDレコーダーの試作機。ディスプレイ部はホワイトのバックライトが光る

HD DVDレコーダーの詳細はまだ明かされなかった

HD DVDレコーダーの背面部。今のところ端子部には電源のみ
●東芝アメリカ家電社は5日、プレスカンファレンスを開催した。会場には開場前から多くの人が集まり、同社の発表に大きな注目が集まっていることを感じさせる。


東芝デジタルメディアネットワークカンパニー プレジデントの藤田氏

新たな提案『gigastyle』

SED TVのロードマップ
まず初めに登壇した藤田氏は、同社の今後の大きな商材として「SED」「HD DVD」を紹介。またこれらの他にHDDオーディオプレーヤー「giga beat」とHDDムービーカメラを加えた商品群でナンバー1を目指したいと説明した。


同社のNo.1戦略の詳細
同社ではHDDの開発に力を入れており、2004年には最大600GBの容量を達成。近い将来には1,000GBの容量を実現したいとしている。

今回初めて発表されたHDDムービーは0.85インチの4GB HDDを搭載した小型のMPEG2ムービーカメラ。“gigashot”という愛称で商品化される予定だ。

また同社では“gigashot”“gigabeat”にデジタルビデオレコーダーを加え、『gigastyle』と名付け、展開を行って行く予定だ。

注目が集まるHD DVD製品に関してはプレーヤー、レコーダーともに簡単な紹介が行われた。2005年の末に発売予定のHD DVDプレーヤーはHD DVD、DVD、CDの再生に対応。米国では1,000ドル程度での販売を予定している。またレコーダーに関しては、モックアップの公開だけに止まった。

(Phile-web編集部 伊藤)

[ces2005]

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