≪A&V FESTA 2004レポート≫フォステクス、ハイエンドモニター「RS-2」に注目

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2004年09月23日

モニタースピーカー「RS-2」

NHKが採用しているスタジオモニター「RS-N2」
●フォステクスのブースでは、NHKがスタジオリファレンスモニターとして採用している「RS-N2」のコンシューマー向けモデルとなる「RS-2」を中心に、デモンストレーション特別講演を交えた体験展示を開催している。一般のオーディオファイルをはじめ、業界の技術関係者からの注目が同社のブースに集まっている。

「RS-N2」では専用アンプとの組み合わせによるアクティブ仕様としているのに対して、「RS-2」はネットワーク別のパッシブタイプスピーカーだ。来春ごろに1本200万円の価格で市場投入を予定しているとのこと。会場では特別講演の他にも随時製品を試聴する機会が設けられているので、ぜひ足をお運びいただきたい。

同社ブースではまた、来年にかけて投入予定の振動板に「純マグネシウム」を採用したスピーカー製品群のプロトタイプを多数展示している。これまで合金のマグネシウムを振動板に採用した例は他にもあるが、純マグネシウムは同社が初めての試みになるという。他にもタングステン、純鉄など贅沢な材を投入したホーンスーパートゥイーター「T500A-EX」の参考展示も行われている。

ホーンスーパートゥイーター「T500A-EX」

ドーム型スーパートゥイーター「T200D」

ドームトゥイーター「T250D」


ホーンスーパートゥイーター「T500AII」

フルレンジスピーカーユニット「MG85」
(Phile-web編集部)

avfesta2004

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