ボーズ、5.1ch SPシステム「AM-55」「AM-44」「AM-33」を発売

2002年09月18日
<左>AM-55 <右>AM-33
●ボーズ(株)は、5.1chスピーカーシステムの新製品として、「AM-55(S)」「AM-44(S)」「AM-33(S)」の3機種を11月1日より発売する。

3機種の型番、構成、価格は以下の通り。なお、3機種ともブラックとシルバーの2色を用意する。
・「AM-55(S)」\320,000 (55WER(-S)×4、33WER(-S)×1、専用べースモジュール×1)
・「AM-44(S)」\270,000 (55WER(-S)×2、33WER(-S)×3、専用べースモジュール×1)
・「AM-33(S)」\220,000 (33WER(-S)×5、専用べースモジュール×1)

「AM-55」は、センターに33WER、フロントとリアに55WERを4本使用する構成。スリムなサイズながらサテライトとウーファーのクロスオーバーが無いスムーズな音の繋がりを実現した。「AM-44」は、メインスピーカーとサテライトスピーカーの組合せが選べる設置性の高さが特長。「AM-33」は、全てのサテライトスピーカーを33WERで統一したことにより、仮想音源効果による音楽再生時の高い臨場感の再現と、効果音再生時の正確な音の移動感を実現する。

3機種は、ボーズ独自の「アクースティマス・システム」を採用。ベースモジュールがすべての低音を受け持つことによって、5つのサテライトスピーカーの小型化が可能となり、省スペースと高音質の両方を同時に実現する。

今回のAMシリーズ3モデルでは、新たに開発された専用のベースモジュールが採用された。縦横約40cmのエンクロージャー内に2mにもおよぶ共鳴管を折り曲げて内蔵。このウェーブガイド内部に16cm口径の防磁ウーファーを4本、最適化配置することで、小型化と、約20Hzからの超低音再生の両方を実現した。このベースモジュールには定格出力240Wの低音専用スイッチングパワーアンプが内蔵され、低音の音量調節とスタンバイ電源を付属の赤外線リモコンで操作できる。

フロント、リア、センター用サテライトスピーカーとして採用されている55WER、33WERは、ともに57mmドライバーが最適化配置され、点音源に近い広い指向性によって、豊かな音場と優れた音像定位を可能にした。(Phile-web編集部)
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  • ブランドBOSE
  • 型番上記参照
  • 発売日11月1日
  • 価格上記参照

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