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オンキヨー、多様なソースに対応したAVアンプのエントリーモデルを発売

公開日 2002/03/01 18:34
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ONKYO TX-SA500(N) 
●オンキヨー(株)は、ドルビーデジタル、DTSに加え、MPEG-2 AAC、ドルビープロロジックIIのデコーダーを搭載した、デジタルAVアンプのエントリーモデル「TX-SA500(N)」を4月17日より発売する。価格は43,000円となる。

本機ではDolby Digital、DTS、Dolby Pro LogicIIに加え、BSデジタル放送で採用されているMPEG-2 AACのデコーダーを搭載した。DVDやビデオや音楽CDのみならず、BSデジタル放送まで幅広いコンテンツを楽しむことができる。来るワールドカップの観戦も5.1chサラウンド音声で楽しむことができるのだ。

アンプ回路は、96kHz/24bit D/Aコンバーターや24bit クリスタル社製DSPチップなど高品位パーツを使用した。デジタル信号処理部からパワー部への配線を極限まで短縮化し、無駄のない設計レイアウト構成により、ノイズ混入による音声信号の劣化を極限まで抑えている。S/Nを向上させるオンキヨー独自の技術「ノン・スケーリング・コンフィグレーション」や「オプティマム・ゲイン・ボリュウム」まで搭載し、ハイクォリティなサウンド徹底追及したモデルだ。

TX-SA500には、ホームシアターでも映画館同等の快適なリスニング環境を実現するための機能が数多く搭載された。高域成分を低減させナチュラルなサウンド再生を実現する「シネマ・フィルター機能」や、スピーカーサイズによりサブウーファーから発せられる低音の帯域を調整できる「クロスオーバー周波数切り替え機能」(80/100/120Hz)によるサポートで高品質の音響効果を実現した。

その他TX-SA500では、スピーカーケーブル添付用チャンネル別カラーシールを付属し、チャンネルをカラーリングしてスピーカー端子の接続を簡単にした。わずらわしい初期設定も、「簡単コンフィグ機能」を搭載するなどAVアンプのエントリーモデルとして操作の利便性も高度に追求している。
(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドONKYO
  • 型番TX-SA500(N)
  • 発売日4月17日
  • 価格\43,000(税別)
【SPEC】
<アンプ部>
●定格出力(6Ω・1kHz・0.1%THD):フロント80W+80W、センター80W、サラウンド80W+80W
●ダイナミックパワー:125W×2(4Ω)
●全高調波歪率:0.08%(定格出力時)
●混変調歪率:0.08%(定格出力時)
●入力感度/インピーダンス:200mV/50kΩ(LINE入力)
●サブウーファープリ出力:1V/470Ω
●周波数特性:10Hz〜100kHz+1dB/-3dB(ダイレクトモード時)
●SN比:100dB(CD/TAPE IHF-A)
●トーンコントロール最大変化量:BASS:±12dB(50Hz時)、TRIBLE:±12dB(20kHz時)
●ダンピングファクター:60(フロント・8Ω)
●出力レベル/インピーダンス:200mV/440Ω(VIDEO 1、TAPE)

<映像部>
●S映像端子入力感度、出力レベル/インピーダンス:1Vp-p/75Ω(Y信号)、0.28Vp-p/75Ω(C信号)
●コンポジット端子入力感度、出力レベル/インピーダンス:1Vp-p/75Ω

<総合>
●消費電力:183W(電気用品安全法技術基準)
●外形寸法:435W×150H×376Dmm
●質量:9.6kg
●映像入力:S端子4/コンポジット端子4(DVD, VIDEO1〜3)
●映像出力:S端子2/コンポジット端子2(VIDEO1、MONITOR OUT)
●音声入力:デジタル端子3(同軸1、光2)、アナログ端子6(DVD、VIDEO1〜3、CD、TAPE、TUNER)
、5.1chアナログ端子1
●音声出力:デジタル端子1(光1)、アナログ端子2(VIDEO1、TAPE)、プリ出力端子1(サブウーファー)、
スピーカー出力端子7(フロントL/R2系統、センター、サラウンドL/R)、ヘッドホン端子1