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【PR】サービス開発の理念と思い描く将来像

ついにヘッドホンも“サブスク使い放題”に! 注目サービス『ONZO』の魅力と特徴を創設者に訊く!

聞き手 編集部:小野佳希

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2019年09月30日
音楽配信でも映像配信でも定額使い放題の「サブスクリプション型」サービスが定着してきた昨今。そんななか、なんとヘッドホン/イヤホンのサブスクサービスが登場する。10月からテストサービスを開始する『ONZO』だ。「月額制ヘッドホン使い放題サービス」の詳細と誕生の背景を、創設者の知場啓志氏に訊いた。


■さまざまなヘッドホン/イヤホンが定額使い放題に

− まずは『ONZO』の概要を紹介していただけますか?

月額3000円(税抜)で様々なブランドのヘッドホン/イヤホンを使い放題になるというサービスです。10月からテストサービスを開始し、2020年始めからの正式ローンチを予定しています。現在、すでにオンキヨーさんとパイオニアさんから賛同をいただいていまして、他にももう1社、具体的にお話を進めさせていただいている段階です。

ONZO 知場氏

なお、まもなく始まるテストサービスは、モニターとしてご応募いただいた方は初月500円でご利用いただけます。モニターは段階的に募集していますのでご興味のある方はぜひご応募いただきたいですね。お問い合わせは『info@onzo.co.jp』で受け付けています。

− すでに賛同を得ているブランドの名前が挙がりましたが、ということは、ローンチ時点ではオンキヨーおよびパイオニア製ヘッドホンしか選べないのでしょうか?

サイトイメージ

いえ、そうではありません。古物営業の認可を持っていますので、まず我々が各ブランドのさまざまな製品を購入し、その機材をレンタルするという形です。サービス開始時点では200〜300モデルくらいから選んでいただけるようになる予定で、モデル数は順次拡大していきます。なお、ヘッドホンは一度に3モデルまで同時利用可能です。また、正式サービス開始時にはレンタル可能台数が1台のみとなる代わりに月額が安く利用できるシングルプランなど、料金形態が異なるいくつかのコースを用意しようと思っています。

サイトから使いたいヘッドホンを選んで申し込むと、自宅にその製品が配送される仕組みです。ユーザーの皆さんご自身の自宅や普段の環境でいろいろなヘッドホンを心ゆくまでじっくり使えますので、自分に合ったヘッドホン探しにぜひ役立てていただきたいですね。

− たしかに、店頭での試聴よりもじっくりと試すことができるのはユーザーにとって大きな魅力ですね。

ゆくゆくはレンタルだけでなくショップとして販売機能も持たせる予定ですので、お気に入りのモデルに出会ったら新品を購入することもできるようになります。もちろんずっとレンタルでさまざまなヘッドホンを次々にご利用いただいても結構です。将来的にはポータブルアンプなどの周辺機器もサブスク利用対象として拡大していきます。

レンタル利用履歴だけでなく音楽配信サービスとも連携してのレコメンドサービスを実装予定

また、サイトでは、利用履歴などのデータを利用したレコメンド機能も装備する予定です。さらに、SpotifyやAppleMusicが公開しているAPIを利用して、音楽配信サービスでの楽曲再生履歴を分析した「このジャンルをよく聴くあなたにおすすめのヘッドホンはコレ!」といったようなレコメンドも利用できるようになります。

■ユーザーとメーカー双方にメリット

− 自分が興味のあるヘッドホンだけでなく、思っていなかったような角度からお気に入りのモデルに出会える可能性もあるというわけですね。

そうなんです。それに、このサービスはヘッドホンファンの皆さんにとってだけでなく、メーカー/ブランド各社さんにとってもメリットをご提供できるんですよ。

− メーカーにとってのメリット、ですか?

「ヘッドホンサブスク」の先に見据えるものとは

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