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公開日 2026/08/21 06:30
【AVAC Installer's Voice】アバック新宿本店・菅原義純氏

4K/120型&5.2.4chシアターをリフォームなしで実現! Dolby Atmosで臨場感たっぷりに映画を楽しむ

ファイルウェブ編集部

AVAC(アバック)は全国各地に店舗を展開するホームシアター・インストールショップ。ここではその豊富な実績のなかから、真似したくなるようなアイデアやプロの技術がつまった好例をピックアップし、実際にプランニング&インストールを担当したスタッフのコメントで紹介。今回は、アバック新宿本店が手がけたシアタールームをお届けしていく。



10畳に120型&5.2.4chを実現した専用ルーム




担当したアバック新宿本店 店長の菅原義純氏


既存宅に見た目も美しいスクリーン・シアターを実現!


今回の実例は「映画館のような大画面、迫力ある映像とサラウンド」というご要望から。既存宅の個室をホームシアター専用室にする計画でした。


プランニングは現場の下見からスタート。どの案件でも、天井や壁の素材、柱や梁など建築の構造躯体の位置など、細部を確かめに下見は行います。今回は、シーリングライトや点検口をつかって、天井への通線と壁コンセントプレートから壁裏への通線が出来ることがわかり、工事なしで隠蔽配線が可能となりました。



視聴位置後方


白い壁紙かつ窓のある部屋であることから、プロジェクターは明るさを重視して選びました。スクリーンはせっかくの専用室ですからパネルタイプに。映像の明るさ、コントラストともに問題なく、120型の大画面で作品をお楽しみいただけます。



AWOL Valerionの3RGBレーザー搭載4Kプロジェクター「Valerion Max」を採用。3,500ルーメン(ISO)の明るさ、同等の明るさを持つ他モデルと比べて投写距離が短いことから選定


またご要望は「映画館の最新サラウンドで視聴したい」であったことから、Dolby Atmosの再生も可能な5.2.4chのサラウンド環境を構築。フロアの5ch、トップの4chはそれぞれ同じシリーズ・モデルで揃え、音のつながりを強化し、映画の没入感を高めました。


加えて、壁は4面中3面がコンクリートであったため、当初は音の反響がありました。調音パネルを追加し、臨場感を保ったまま、不要な反響が起こらないライブ寄りの特性に仕上げています。






ホームシアター概要


ROOM DATA ●住居形態:マンション/既存 ●ホームシアターの広さ:約10畳 ●画面サイズ:120型 ●サラウンド:5.2.4ch


INSTALL SHOP





アバック新宿本店


東京都新宿区西新宿7-5-9ファーストリアルタワー新宿3F
TEL:03-5937-3150
営業時間:11時00分 – 19時00分(予約推奨)
定休日:水曜日




アバック新宿本店は、全国に販売店をかまえるアバックの旗艦店舗で、幅広いホームシアター環境の提案とプランニングが可能。ショップのショールームでは本格的な調音/遮音効果を体験できる防音室をはじめ、スクリーンの機構の違いや最大9.4.6chのサラウンドなど、ホームシアターに関する幅広い体験ができる。


 

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