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公開日 2025/10/08 06:40
【連載】ガジェットTIPSリターンズ

USBケーブル増えすぎ! 処分すべきものを上手に選ぶ方法とは?

海上 忍

デジタルガジェットを購入すると、必ずといっていいほど同梱されている「USBケーブル」。いつか使うこともあるだろうと引き出しに入れておくと、似たようなUSBケーブルが10本も20本も貯まってしまう。機能/性能的に差がなければ1、2本残して処分してしまいたいですよね。



気がついたらこんな状態になっていませんか…?


たくさんある中から1、2本残すとしたら、より高性能・高品質なものを選びたいところですが、そうかんたんではありません。USB-C to CなのかUSB-C to Aなのかといった端子形状の違いや、ケーブル長の差はかんたんに見分けられますが、性能で選ぶとしたらどうすればいいでしょう?


まず、よりケーブルが太いものを選びましょう。一般的にケーブルは導線が太いほど抵抗が小さく電圧降下が少ない、つまり安定した電流を確保できるからです。


ただし、見た目の太さは必ずしも実際の電圧/電流に比例しません。USBテスター(電圧・電流チェッカー)を用意し、同じ電源とUSBデバイス(充電される機器)に対象のUSBケーブルをつなぎ、電圧と電流を測定しましょう。USBテスターに規格判別機能があれば、PDやQuick Chargeなどの急速充電規格に対応するかどうかもチェックします。


測定したUSBケーブルのうち、USBデバイス側で電圧が高いもの、負荷をかけたときに電圧が下がらないものが、より高性能と判断できます。この作業を繰り返して “勝ち抜き戦” を行えば、選りすぐりのUSBケーブルだけを手もとに残せますよ。

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