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公開日 2024/04/15 06:40
iPhone TIPS

Siriの力を舐めてない? かなり使えるiPhoneの便利テクニックを紹介

高橋 敦
スワイプでさっと呼び出せるコントロールセンターには、Wi-FiやBluetooth、集中モードに低電力モードなど、多用されるシステム設定へのショートカットアクセスが用意されています。便利!

でもそこに含まれていない設定へのアクセスって、けっこう手間なことも多いですよね。例えば「充電の最適化」設定で「バッテリー充電の最適化」と「上限80%」をこまめに切り替えて使いたいというとき、そのたびに[設定アプリ]>[バッテリー]>[バッテリーの状態と充電]>[充電の最適化]と何階層も降っていかないといけないのです。これは面倒!

ですが我々にはそんなときこそ役立ってくれるアシスタントがいます。そう、Siriです。前述の例の場合、Siriを呼び出して「充電の最適化の設定を開いて」と音声で頼めば、[充電の最適化]項目を選択できる階層をいきなり開いてくれます。開きたい設定項目の名称を覚えておく必要はありますが、頻繁に使う設定ならその手間分以上の価値はあるはずです。

Siriに「充電の最適化の設定を開いて」とお願いすれば……

[設定アプリ]>[バッテリー]>[バッテリーの状態と充電]を開くところまでを代行してくれます


欲を言えば[充電の最適化]まで開いたこの画面をいきなり表示してくれるともっと嬉しいですよね

なお「充電の最適化を上限80%に変更して」のように設定変更までお願いすると、Siriの返答は「すみません、そのお手伝いはできません」になってしまいます。現状のSiriは、目当ての設定画面を開くまでが限界のようです。

ただし例外的にいくつかの設定、主にはコントロールセンターに用意されている設定は、音声での指示のみで変更してもらうことができます。例えばSiriに「Wi-Fiをオフにして」「音量を25%にして」のように頼めばOK。コントロールセンターで変更できる設定なら、そちらで変更する方が楽な気はしますが、参考までに。

Siriに音量と明るさの変更をお願いするときは「〇〇%にして」という言い方がいちばん正確に伝わります

さて、ここまで書いてきたのは、iOS 17現在のSiriの話です。iOS 18ではSiriが超強化されるという噂もありますし、いずれはSiriにもっと多くのお願いができる日も来ることでしょう。

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