トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2024/02/17 07:00
【連載】ガジェットTIPS

そろそろ欲しいポータブル電源。選ぶ際は「サージ出力」もチェックすべし!

海上 忍
キャンプなどアウトドアで大活躍の「ポータブル電源」。普段は家庭の補助電源に使えるうえ、いざというときの防災アイテムとしても役に立ちます。なにぶん重量級で、店頭で使い勝手を試すことも難しいため、製品選びはスペックシートとにらめっこになりがちです。

選ぶポイントには、内蔵バッテリーの容量/蓄電量、ACコンセントとUSBポートの数、定格出力が思い浮かびますが、忘れてならないのは「サージ出力」。このサージ出力が使う予定の電化製品とマッチしないと、満足できない結果となりますよ。

ポータブル電源におけるサージ出力とは、最大瞬間出力のこと。電化製品を電源オンした直後には、平常時の消費電力の2〜4倍にもなる起動電力が必要とされるため、これを上回るサージ出力を持つポータブル電源を用意する必要があります。サージ出力が求められるのは、電化製品を電源オンした直後のごく短い時間だけですが、この点をクリアしなければ動作しません。

エアコンのように、起動時には2倍程度の電力が必要となる電化製品もあります

ちなみに「サージ」とは、突然現れる強い流れのことで、そこから転じて瞬間的に発生する高い電圧/電流(power surge)を指す言葉となりました。嵐のあとやってくる高潮(tidal surge)と語源が同じということですね。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー「WF-1000XM6」レビュー! 評論家も高評価「『究極の進化』の領域に到達している」
2 ティアック、Bluetooth対応アナログプレーヤー「TN-400BT-X」に数量限定色“ターコイズブルー”
3 beyerdynamic、音質と機能性で“日常に寄り添う”Bluetoothヘッドホン「AVENTHO 200」
4 オーディオみじんこ、DAPと重ねて使えるポータブル仮想アース「SILVER HARMONIZER MOBILE」
5 ソニー、新旗艦イヤホン「WF-1000XM6」。グラミー賞エンジニアとの共創や新プロセッサーで音質とノイキャン向上
6 FIIO、独自設計R2R回路搭載のBluetooth対応USB-DAC「BR15 R2R」
7 ラックスマン100周年記念試聴イベント、オーディオスクエア相模原店にて2/21に開催
8 AIRPULSE、コンパクトを追求したエントリークラス・アクティブスピーカー「A60」
9 完実電気、仏「LEXON」ブランドを取り扱い開始。小型スピーカーやライトを2/18から発売
10 Kiwi Ears、独自音響設計「KARS 2.0」採用イヤホン「Cadenza II」
2/16 10:47 更新

WEB