トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2023/01/20 06:30
【連載】ガジェットTIPS

スマートウォッチの裏側に灯る、緑の光の正体は?

海上 忍
スマートウォッチの進化が続いています。当初は歩数計程度だったヘルスケア機能は、いまや心拍数を測れるのが当たり前。血中酸素濃度を測定できる機種も珍しくなく、しかも5千円以下というお手頃価格帯で実現されています。

Image:BallBall14/Shutterstock.com

そんなスマートウォッチですが、本体裏側の緑色の光に気付いていますか? それはLEDと光学センサーによる“合わせ技”の機能で、血管内の赤血球が吸収する光を反射光から測定、血液量の変動に伴う光の量で拍動を把握するというもの(光電式容積脈波記録法)。手首表面のすぐ下には静脈や毛細血管が通っているため、リストバンド型の特長を生かせるわけです。

言い換えれば、緑色の明滅は心拍数を測定するためのもの、心拍数測定機能を無効化すれば止まります。LEDの消費電力はごくわずかですが、連続着用時間の長さはスマートウォッチの生命線、たとえ数時間でも延ばしたいというなら意味はあるはず。健康には自信があるから心拍数は24時間測り続ける必要なし、測りたいときに測れればOK、というスタンスでスマートウォッチと付き合うのならこの設定もアリですよ。

スマートウォッチの管理アプリで心拍数測定機能を無効化すれば、緑色の明滅は止まります(Image:SOUNDPEATS Watch3の管理アプリ)

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 知ってた? テレビのアンテナ線、実はいまだにアナログ信号。その深いワケ
2 女子プロゴルフ「Sky RKBレディスクラシック」5/15から3日間の放送・配信予定
3 ネットワークオーディオ、最初の1台。Sonos/BLUESOUND/WiM、6万円前後のエントリープレーヤー徹底対決!
4 “ローレゾ"だって楽しい!クロームも対応、WE ARE REWINDのカセットデッキが熱い!
5 パナソニック、輝度/発色をより高めた”新世代プライマリーRGBタンデム”4K有機ELビエラ「Z95Cシリーズ」
6 TCL、 独自高画質化技術「SQD-Mini LED」搭載の4Kテレビ「X11L」「C8L」「C7L」
7 サッカーW杯、日本代表の地上波中継は初戦と3戦目がNHK/2戦目は日テレ。ネット配や4K放送も
8 silent Angel、クロック周りを刷新したオーディオサーバー「Z1C mk2」
9 パナソニック、新パネル/制技術で画質を高めた最上位Mini LED 4K液晶ビエラ「W97Cシリーズ」
10 LG、USB PD 65W給電対応の27型4K液晶ディスプレイ「27U730B-B」
5/15 10:38 更新

WEB