トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2022/12/23 16:37
ホームシアターCHANNEL 連携企画

クリーン電源でクオリティアップ! 音にも妥協しない4K・130インチ&6.1.4chシステムの専用室シアター

ホームシアターファイルPLUS編集部
■専門室シアターCASE33
「ホームシアターCHANNEL」では、ホームシアターファン必見の実例を随時紹介しています。今回ご紹介する実例は「フロントスピーカーやCDプレーヤーに重きを置きたいという」というオーナーの要望を叶えつつ、音と映像のバランスも整えた4K/130インチ&6.1.4chの専用室シアターです。

フロントスピーカーはマックスオーディオの店舗で比較試聴を行い、sonus faberの「Olympica Nova ?」を採用しました。

音楽や映画の音質をさらに高めようと分電盤から専用屋内配線を設け、徹底的にノイズ対策を行うことでクオリティアップも実現した、インストーラーのシアタープランにもご注目ください。

インストールを手がけたマックスオーディオ福岡店の古賀寛之氏。

>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Apple MusicとiCloud+を使ってる? なら「Apple One」にした方がおトク!
2 手の届きやすい価格で迫力満点サウンド!AVIOT「TE-W1」「TE-W1-PNK(ピヤホン8)」を徹底レビュー
3 ソニー、4KからフルHD+ディスプレイに回帰したフラグシップスマホ「Xperia 1 VI」
4 女子プロゴルフ「ブリヂストンレディスオープン」5/16から4日間の放送・配信予定
5 【moraアニソンTOP10】アクセル全開すぎる『ガールズバンドクライ』に“爪痕”つけられた人、続出中!
6 レコード再生で使う「フォノイコライザー」の役割とは? 選び方のポイントは?
7 カロッツェリア、Apple CarPlay/Android Auto対応のディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」
8 Apple Musicが「史上最高のアルバム100枚」を発表。10日間にわたり10作品ずつ公開
9 高まった装着感とリーズナブルな価格。Shokz「OpenFit Air」は“ながら聴き”イヤホン最良の選択肢
10 LG、360度回転アーム搭載の4Kプロジェクター「CineBeam Q」。超小型でバッテリーも内蔵
5/17 11:27 更新

WEB