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公開日 2022/08/23 06:40
【連載】ガジェットTIPS

「USBオン/オフタイマー」のマニアックだけどオススメの使い方

海上忍
デジタルガジェットの電源といえば、内蔵されたリチウムイオン電池。そのリチウムイオン電池はUSB経由で充電するもの、見方を変えればUSBケーブルは電源の一部で、USBケーブルをうまく “操る” ことができればデジタルガジェットのユースケースも広がります。

たとえば、「USBオン/オフタイマー」。充電用のUSBケーブルとUSBポート/ACアダプタの間に配置し、タイマーをセットすれば動作スタート。指定した時刻・分数が到来すると動作を開始/停止、というシンプルな働きのデバイスですが、工夫次第でいろいろ便利に使えます。

ルートアールのUSB機器用入→切タイマー「RA-UTIMER1」

時間が到来したら電源オフを選択すれば、ケーブルの先にあるリチウムイオン電池への電力供給は停止されるので、過充電の危険はなくなります。リチウムイオン電池を内蔵しないタイプの製品、カップウォーマーやヒーターなどを停止させる目的にも活用できます。熱を出す製品は安全確保が気になりますから、タイマーで自動オフはいいアイデアです。

ややマニアックながらお勧めの使い方としては、オーディオ用アンプの冷却が挙げられます。オーディオ用アンプ、たとえばA級アンプや真空管アンプには高熱を発する製品が多く、おもに音質上の理由から冷却ファンを内蔵していません。パーツを長持ちさせるには温度を下げなければならないものの、特に夏場は電源オフ後も内部の熱が下がりにくく悩みのタネですが、USBファンをUSBオン/オフタイマーにつなげば「時間を決めて送風できるファン」の出来上がり。USBファンは小回りがきくものが多いので、アンプの冷却にはもってこいですよ。

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