トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2022/08/19 17:08
ホームシアターCHANNEL 連携企画

ソニー開発陣に特別インタビュー! “真の没入感”を徹底的に追求した2022年度のBRAVIA XRの魅力に迫る!

ホームシアターファイルPLUS編集部
■BRAVIA XR開発陣に特別インタビュー

認知特性プロセッサー「XR」を搭載し、ソニーの4Kテレビのハイエンドモデル「BRAVIA XR」。2022年モデルとして5シリーズが発表され、ついに店頭にも並び始めました。従来以上に進化した映像・音響処理能力により、究極のオーディオ・ビジュアル体験を実現しています。そんなBRAVIA XRの開発陣に、大橋伸太郎氏が特別インタビューを実施。本稿では、インタビューを通し、認知プロセッサー「XR」の進化の詳細、ソニーが徹底して追求してきた“真の没入感”の魅力に迫ります。

2022年度は、4K有機ELテレビ「A95Kシリーズ」「A90Kシリーズ」「A80Kシリーズ」、4K液晶テレビ「X95Kシリーズ」「X95Kシリーズ」、全5シリーズの「BRAVIA XR」がラインアップ。


ソニーの開発陣にVGP審査委員長を務める大橋伸太郎氏がインタビュー。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Apple MusicとiCloud+を使ってる? なら「Apple One」にした方がおトク!
2 手の届きやすい価格で迫力満点サウンド!AVIOT「TE-W1」「TE-W1-PNK(ピヤホン8)」を徹底レビュー
3 ソニー、4KからフルHD+ディスプレイに回帰したフラグシップスマホ「Xperia 1 VI」
4 女子プロゴルフ「ブリヂストンレディスオープン」5/16から4日間の放送・配信予定
5 【moraアニソンTOP10】アクセル全開すぎる『ガールズバンドクライ』に“爪痕”つけられた人、続出中!
6 レコード再生で使う「フォノイコライザー」の役割とは? 選び方のポイントは?
7 カロッツェリア、Apple CarPlay/Android Auto対応のディスプレイオーディオ「DMH-SZ500」
8 Apple Musicが「史上最高のアルバム100枚」を発表。10日間にわたり10作品ずつ公開
9 高まった装着感とリーズナブルな価格。Shokz「OpenFit Air」は“ながら聴き”イヤホン最良の選択肢
10 LG、360度回転アーム搭載の4Kプロジェクター「CineBeam Q」。超小型でバッテリーも内蔵
5/17 11:27 更新

WEB