トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2021/01/21 06:40
【連載】ガジェットTIPS

「USBポート付き電源タップ」選びはここをチェック!

海上忍
USBポートを備えた電源タップが増えています。スマートフォンやタブレットなどUSBを電力源とするデジタルガジェットが増加し、それぞれをACアダプタ経由で充電するより電源タップから直接充電したほうが効率的だからでしょう。

しかし、ただUSBポートがあればいいというわけではありません。ひんぱんに買い換える性質のガジェットではないだけに、ポイントを見極めて製品選びを進めましょう。

USBポート付き電源タップの一例、Anker「PowerPort Strip PD 6」

ひとつは、対応機器の増加が見込まれる「USB PD(Power Delivery)」に対応していること。USB PDは必ずType-Cを使用するため、Type-Cポートの有無がひとつのめやすになりますが、Type-CだからUSB PD対応とは限りません。PDの最大出力も重要で、18Wより30Wのほうが高速に充電できるだけでなく、パソコンの充電にも使えるなど活用範囲が広がります。

まだまだ従来型のUSBポート(USB-A)を利用する場面も多いため、USB-Aポートの数も重要です。その場合、全ポート合計のアンペア数とともに、ポートごとの最大アンペア数を確認しておきましょう。たとえば、3基で最大3アンペアのUSB-Aポートを備えた電源タップを選んでも、ポート個別では最大1.5アンペアという場合には、充電速度を稼げません。

もちろん、電源タップとしての機能も見逃せません。電源タップそのものの最大出力とコンセントの数はいうまでもなく、ショート防止や温度管理といった内蔵の回路による保護機能のほか、落雷のダメージを防ぐ雷ガード機能、トラッキング火災の予防に効果的なホコリ対策機能(未使用のプラグを塞ぐシャッターなど)も欲しいところです。慎重に選んでみては?

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ「AT-LP7X」の音はどう変わる?同時発売のフォノケーブル/リード線による変化にプロも感嘆!
2 DIATONEの技術を継承、三菱電機開発の振動板搭載のブックシェルフ型スピーカー
3 有機的かつ優雅なソノリティに酔う。TADの“インテグレーテッドアンプ”が引き出す高度なオーディオ的愉悦
4 JBL、シリーズ最上位ポータブルBluetoothスピーカー「Boombox 4」。2段階のバスブーストで低音をさらに強化
5 トライオード“真空管アンプの世界”にどっぷり浸かる贅沢な2時間。秋葉原のテレオンで2/28に試聴会を開催
6 サンワサプライ、80年代風デザインのBluetoothラジカセに新色追加
7 「オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2026」今週末2/14-15開催。「JET STREAM」とのコラボ試聴会も
8 Astell&Kern、純銅ボディの限定DAP「A&ultima SP4000 Copper」。税込約73万円
9 「レコード針のナガオカ PHILEWEB店」が本日2月10日グランドオープン
10 「体力温存」は海外取材の極意!フライトでの映画も“おやすみ”もサポートするiFi audio「UP TRAVEL」
2/13 10:25 更新

WEB