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公開日 2023/05/24 12:00
ノイズキャンセリング/LDAC対応の実力派

別次元の“美しさ”+高性能!「HUAWEI FreeBuds 5」はインナーイヤー型完全ワイヤレスの新境地だ

折原一也

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実物を手に取ると、写真で見た以上に丁寧に作り込まれた造形美に感嘆する ―― 新登場のHUAWEIのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 5」は、そんな未体験の完全ワイヤレスイヤホンだ。

「HUAWEI FreeBuds 5」

インナーイヤー型でノイズキャンセリング機能を搭載、さらにハイレゾ級ワイヤレスコーデックのLDACにも対応という、テクノロジー面でも注目の完全ワイヤレスイヤホンではあるが、まずはデザインの美しさについて存分に語っておきたい。

HUAWEI FreeBuds 5は、ドライバーユニット部から耳の下に伸びるステムまで、全てを曲線で、2つの球体を繋ぎ合わせるように構成する独特の形状を採用している。この形状は自然にインスパイアされたデザインで、シルバーフロストのカラーは美しい光沢感で、その周囲の光を屈折させ映す様は、“雫” にも似ている。

写真左がシルバーフロスト。もう一色、セラミックホワイト(写真左)も展開

ケースの蓋は大きく開閉し、取り出しやすいユーザーフレンドリーな設計

そんな未来的な形状は、実際に装着した姿も美しい。個性的なデザインながら、シルバーフロストの光沢のある筐体は、耳元に装着すると装着者の肌や髪の色が映り込み、ファッションとしての馴染みの良さにもつながっている。長年ワイヤレスイヤホンに関わっているが、HUAWEI FreeBuds 5は “エレガンス” の領域に踏み込む稀有な成功例だ。

曲線的なデザインは人間工学に基づき、1万を超える人間の耳サンプルでシミュレーションをして作られた。ドライバーユニットの開口部のフィット面は耳への密着重視で上下非対称、ステムは32度の傾斜付きと入念に作り込まれている。

独特な形状は、人間工学に基づいて徹底した検証のもとで形作られている

耳に着けてみると、オープン型で密閉されないため、閉塞感もなく快適。そして下に伸びるステム部も、柔らかく顔に触れて支えるため、装着時の安定感も優秀だ。

独特の曲線形状は、その外観の美しさだけでなく、耳へのフィット感も高い点も特徴

男女問わず装着しやすいデザイン。また耳の小さな方でも収まりやすく、装着しやすいところも美点だ

ちなみに、イヤホン本体操作はステム部をダブルタップ、上下スワイプ、長押しという操作でコマンドが割り当てられており、アクティブノイズキャンセリング機能のON/OFFや音量の調整などが操作できる機能性も兼ね備えている。

インナーイヤー型イヤホンのノイズキャンセリング効果はいかに?

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