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公開日 2023/03/30 06:30
大ヒットモデルの流れを組む兄弟機

いまディスプレイオーディオ選ぶならコレ!カロッツェリア「DMH-SF500」には音質重視派も満足

野村ケンジ

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カーAV商品のなかでも、近年注目度を高めているのが “ディスプレイオーディオ” と呼ばれる商品だろう。

いま我々の生活にはスマートフォンが欠かせない存在となっており、様々なエンターテインメントが集約されている。そんななか、スマートフォンと連携することで、マップやメッセージ系といったアプリ、音楽鑑賞まで、普段から使い慣れている様々な機能を車室内でも活用できるようになるディスプレイオーディオは、現在のライフスタイルに最もマッチしたカーAV商品ともいえる。

そんなディスプレイオーディオ分野でひときわ存在感を放つのが、パイオニアが展開するカロッツェリアブランドだ。今回は、その新モデル「DMH-SF500」の魅力をお伝えしたい。


■ミドルクラスのディスプレイオーディオとして必要十分なスペックを搭載



こちら、端的にいえば “より手軽に” 、それでいて “存分に” ディスプレイオーディオの便利さや楽しさを享受できる商品である。

「DMH-SF500」

カロッツェリアは2020年に9インチ・フローティングモニターを採用する「DMH-SF700」を発売して大ヒットを記録した。DMH-SF500はこちらの弟分に当たる存在で、9インチモニターや1DINスペースに収まるボディサイズ、多彩な機能性はそのままに、実売予想価格は税込80,000円前後(記事執筆時点)とコストパフォーマンスの高い価格設定がなされている。

1DIN・9インチフローティングモニター仕様で、画面が見やすいよう上下/前後/左右に位置調整できる

9インチモニターはWSVGA(Wide-SVGA)解像度、ハイレゾ音源はダウンコンバート再生(48kHz/24bit)と、機能の取捨選択を行うことでニーズに合わせた手頃な価格を実現。そのなかで新モデルならではの新機能も搭載されている。これならばDMH-SF500のほうが魅力的と感じる人も多いことだろう。ということで、まずはDMH-SF500の機能性について、詳細を見ていこう。

■スマートフォン連携を強化、ますます使い勝手を高めている



最大の魅力は、なんといってもディスプレイオーディオならではの多彩な機能性にある。ディスプレイオーディオはスマートフォン連携の出来によって使い勝手が大きく左右されるが、DMH-SF500では「Apple CarPlay」「Android Auto」の両方に対応、「Siri」「Google アシスタント」による音声コントロール機能も利用可能となっている。

また「Google マップ」「Yahoo!カーナビ」「カーナビタイム」などの地図・ナビアプリ、「Spotify」「Amazon Music」「AWA」などのストリーミングサービスにも対応。使い慣れた表示で道案内をしてくれたり、いつものプレイリストで音楽再生を楽しむことができる。「Messenger」や「WeChat」などのメッセンジャーアプリも利用でき、もちろんハンズフリー通話も可能となっているため、車室内でのコミュニケーションも万全だ。

音質へのこだわりもカロッツェリアならでは

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