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公開日 2017/07/13 10:00
人気モデルがBluetooth対応

ゼンハイザー「MOMENTUM In-Ear Wireless」レビュー。同社初のネックバンド型ワイヤレスイヤホン

山本敦

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ゼンハイザーのプレミアムイヤホン「MOMENTUM In-Ear」は、高品位なサウンドとデザイン、高いコストパフォーマンスが評価され、いまもロングヒットを続けている。

今回、その人気モデルがついにワイヤレス化した。プレミアムクラスのBluetoothイヤホンを待ち望んでいたすべての方におすすめしたい「MOMENTUM In-Ear Wireless」(ニュース記事)が誕生したのだ。

ゼンハイザー「MOMENTUM In-Ear Wireless」¥OPEN(予想実売価格24,000円前後)

美しく質感も◎。デザイン性抜群のネックバンド型イヤホン

まずは外観を見てみよう。従来のワイヤードのMOMENTUM In-Earにネックバンドを合体させたようなデザインだ。

イヤホン部の釣り鐘型のエンクロージャーは、トップフェイスにゼンハイザーのブランドロゴを配置。ブラックのハウジングに、赤と黒のフラットケーブルという、これまでにないカラーリングを採用した。

MOMENTUM In-Ear Wirelessのイヤホン部。形状はワイヤードと同じく釣り鐘型

ところでネックバンド型のメリットは、まずひとつにバッテリーや回路をイヤーピースに詰め込むより、身に着けたときに安定することがある。また筆者の場合、リモコンのボタンがネックバンドに配置されている方が操作ミスも少なくなるので好みだ。

カジュアルスタイルにもビジネススタイルにも合いそうだ

レザーのネックバンドがスタイリッシュなイメージを加速させる

一方で肩に負担がかかるほど重かったり、デザインが良くないネックバンドイヤホンは選びたくない。常に人目に触れるものだからだ。

その点、本機はさすがというべきか、ゼンハイザーの中でも特にプロダクトデザインに力を入れてきたMOMENTUMシリーズの血統を継いでいる。

ブラックに染めたシープスキンレザーに赤色のスティッチをあしらい、サイズも可能な限りコンパクトに収めている。身に着けたときむやみに主張する派手さがないので、カジュアルな装いからスーツスタイルにも違和感なく馴染む。光沢感のあるイヤホンがワンポイントになって、艶やかな印象も与えてくれる。

ヘッドバンド部はシープスキンレザーを採用

ネックバンド部のSENNHEISERロゴは見る角度によって輝きを変える

利便性を徹底追求、隙の無いスペックと機能

ところでゼンハイザーのヘッドホンやイヤホンは、どの製品も使い込むほどに、利便性や機能を丁寧に追求して作られていることが伝わってくる。

ゼンハイザーならではの細部へのこだわり

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