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公開日 2022/09/01 13:30
おサイフケータイや防水防塵にも対応

HTC、国内約4年ぶりのスマホ「Desire 22 pro」。VRグラスと連携“未来につながる”

編集部:成藤 正宣
HTC NIPPONは、Androidスマートフォン「HTC Desire 22 pro」を10月1日より順次発売する。価格は64,900円(税込)で、カラーバリエーションはダークオーク/チェリーブロッサム/サルサ・レッドの3色展開。なお、サルサ・レッドのみ10月末発売を予定する。

「HTC Desire 22 pro」

また、同ブランドのVRグラス「VIVE Flow」とのセットを114,900円(税込)にてラインナップする。

HTCブランドとしては約4年ぶりに日本市場へ投入するスマートフォン。海外ではすでに発表済みのモデルだが、5Gミリ波を除く国内キャリアの通信規格ほぼすべてをサポートし、IP67防水防塵やおサイフケータイなど、日本市場で根強いニーズのある機能にも対応した、国内仕様モデルとして展開する。

HTCブランドのスマートフォンとしては約4年ぶりの国内展開モデルとなる

ダークオーク/チェリーブロッサム/サルサ・レッドの3色を展開。VRグラス「VIVE Flow」とのセット販売も行う

同ブランドのVRグラス「VIVE Flow」との密接な連携を想定しているとのことで、本製品からVIVE Flowへの充電やMiracastなどに対応、HDCPもサポートする。軽量/コンパクト設計のVIVE Flowと組み合わせることで、映画やゲーム、オンラインコミュニケーションなどに没入できる“自分時間”をあらゆる場所で作り出せるとアピールする。

加えて、ブランド独自のメタバースサービス「VIVERSE」にも、本製品とVIVE Flowの組み合わせによりアクセス可能。これを通じて、メタバースを身近なものとして浸透させる“未来につながるスマートフォン”としても位置づけているという。

VRグラス「VIVE Flow」との連携により、没入感あるコンテンツを楽しむ“自分時間”を作り出したり、メタバースを手軽に体験できるスマートフォンとしている

本体スペックとしては、ディスプレイには6.6型/解像度1,080×2,412のフルHD+液晶を採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、動きの激しい映像も滑らかに表示可能とする。

SoCはクアルコムのSnapdragon 695 5Gを搭載。RAMは8GB、ROMは128GBを内蔵し、microSDカードスロットも備える。OSはAndroid 12。

背面カメラは6400万画素/1300万画素/500万画素深度センサーのトリプルカメラ構成。AIが被写体に応じて自動的に画質を調整する「AIシーン認識」をはじめ、豊富な撮影機能も用意している。なお、前面には3200万画素のカメラを搭載する。

背面カメラはトリプル構成で、AI技術を含む豊富な撮影機能も用意される

バッテリー容量は4,520mAhで、1日中フルに使っても持つと説明。USBによる18Wの急速充電、15Wワイヤレス充電だけでなく、他の対応機器へのワイヤレス給電も可能だ。

そのほか国内仕様モデルの特徴として、前述のとおりIP67の防水防塵やおサイフケータイにも対応。カラーバリエーションでも国内モデル限定色としてサルサ・レッドを用意するなど、海外ブランドでありながら国内市場のニーズを汲み取っていることを強調している。外形寸法は166.3W×76.9H×9.4Dmm、質量は205.5g。

本日、開催された製品発表会には、HTC JAPAN代表取締役社長 児島全克氏が登壇。児島氏は、モバイル端末ではマイクロソフトやグーグル、VIVEシリーズではValveなど、同ブランドがこれまで様々なパートナー企業に支えられてきたと振り返りつつ、現在展開しているメタバースサービス「VIVERSE」も「様々なパートナーと共に作り上げていく、業界標準的なプラットフォーム、エコシステムを目指している」と説明。

HTC NIPPON代表取締役社長 児島全克氏

そしてこの度発売するDesire 22 proは、メタバースでは具体的に何ができるのか、生活や社会にどのような影響があるのかを体感できる、VIVERSEと密接に関わるプロダクトだと語っていた。

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