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公開日 2020/03/09 17:46
絵文字機能なども強化

Google Pixel 4、機能向上アップデート。タップジェスチャーでの音楽停止や前面カメラの背景ぼかし精度向上など

編集部:小野佳希
Googleは、スマートフォン「Google Pixel」シリーズの機能追加アップデートを実施。Google Pixel 4 で端末に触れることなくタップのジェスチャーで音楽の一時停止/再生再開をできるようにするなどの各種機能追加を行った。

Google Pixel 4/4 XL

Google Pixel 4では、「Motion Sense」機能を強化。これまでも曲のスキップや、直前に再生していた曲へ戻すことができていたが、今回、上記のようにタップのジェスチャーで音楽の一時停止/再生再開ができるようになった。これにより、たとえば会話の邪魔になる音楽を止めたい時も、スマートフォンを手に取らずに、タップのジェスチャーだけですばやく音楽を一時停止できる。

本機能は、ソフトウェアを最新版にアップデートした状態で、端末の [設定] 画面から、[システム] を選択し、[Motion Sense] の設定から [音楽の一時停止] をオンにすることで利用できる。

Google Pixel 4 の自撮り機能もアップデート。前面カメラでも、奥行きのある画像を作成できるようにしたとのことで、ポートレート機能での背景のぼかしとカラーポップの精度を向上させた。加えて、Facebookで3D写真も作成できるようになった。

そのほか、ビデオ通話アプリ「Google Duo」に新しいARエフェクトを追加。また、絵文字も「12.1」にアップデートし、絵文字がよりカスタマイズしやすくなった。169種類の新しい絵文字によって性別と肌の色がこれまでよりも多様になるほか、さらに多くのカップルの組み合わせが選べるという。

端末操作性に関する機能も各種をアップデート。現在地の日の出と日没の時間に応じてダークテーマをスケジュールできる機能に加え、明るい背景から暗い背景へより柔軟に切り替えられるようになるほか、Wi-Fi回線または物理的な場所に応じて特定のルールを設定することができるようにもなる。同機能では例えば、職場のWi-Fiに接続時には着信音を自動的にサイレントにするルールを設定したり、家族との時間に集中できるよう、家に着いたらサイレントモードを有効にしたりなどといったことができる。

Google Pixel 4ユーザー向けには、端末のコンテンツの操作方法のアップデートも開始。ランチャーの長押しの動作を改善し、よりすばやくアプリにアクセスできるようにしたほか、「明るさの自動調節」も改善し、直射日光があたるような極端に明るい場所では一時的に画面を明るくしたり、コンテンツをより見やすくしたり、自動で調整するようになった。

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