トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2025/11/21 16:52

78言語のAI翻訳・要約対応、オープン型イヤホン「viaim OpenNote」

編集部:平山洸太
VISION INTELLIGENCEは、同社が取り扱うviaim(ヴィエイム)ブランドのAI搭載オープン型イヤホン「viaim OpenNote」を11月19日に発売する。価格は32,800円(税込)。GrayとBlackの2色をラインナップする。

外の音が聞こえるオープン型イヤホンで、AIによる文字起こしと翻訳、要約が行えることが大きな特徴。イヤホンに内蔵したデュアルマイクで集音を行い、スマートフォンアプリとの連携でAI機能を実現する。

対応言語は78種類(バリエーションを含めて145種類)。文字起こしは月600分まで行うことができ、より長時間使う場合は有料プランに加入する必要がある。

文字起こしに加えて、リアルタイム翻訳や、録音データからのマインドマップ作成にも対応。GPT-5、Claude 3.7、Gemini 2.5などのLLMと連携し、会話記録に対して質問や要約などが行える。話者認識機能もサポートする。

なお、生成した文字起こし・翻訳結果は最大300人までリアルタイムで共有することが可能。QRコードとURLで共有が行えるようになっている。

新たに、最大3言語の多言語モード(ベータ版)に対応する。たとえば中国語、英語、日本語といった多言語が入り混じる会議であっても、日本語にリアルタイム翻訳ができる。

本体デザインはレザー調で高級感を追求。イヤホンの耳掛け部分には、0.8mmのチタンメモリーフレームを採用し、しなやかさと耐久性を両立したとする。また、液体シリコン素材で本体を覆うことで、耳への圧力を分散させ、長時間でも快適な装着感を目指した。

ドライバーには18×11mmの高分子ランウェイスピーカーを採用。サウンドはプロオーケストラのトップエンジニアが監修し、「バランスの取れた音響設計と自然な広がり」を実現したとしている。

Bluetoothのバージョンは5.4で、2台同時接続に対応。最大1000kbpsのLHDCコーデックに対応し、Hi-Res Audio Wireless認証も取得している。連続再生時間は最大19時間で、ケース併用では53時間。10分の充電で最大3時間再生できる機能も搭載する。

ほか、日本国内のAWSサーバー環境を整備していると説明。音声・テキストデータは全て暗号化し、ISO27001準拠の管理体制で運用するセキュリティの高さをアピールする。また、国内のviaimサービスセンターによるサポートも整備している。

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
2 【ミニレビュー】デスクトップオーディオにもスピーカースタンドが効果的!Kanto Audio「SP9」
3 テクニクス1200シリーズ用 高音質重量ベースキットなど注目のオーディオパーツが登場
4 VGP審査員が激賞。PARADIGM「Founderシリーズ」は“初めてのハイエンドスピーカー”に最適!
5 ハイセンス×横浜DeNAベイスターズのシナジーで野球をさらに盛り上げる!50年来のファン、小原由夫氏がスタジアム裏に潜入
6 液晶テレビはソニーのRGB Mini LED搭載の新フラグシップ「K-65XR90M2」が初登場1位<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング6月>
7 本格ホームシアターは「インストーラー」で変わる。4社・8拠点「ホームシアターグループ」再始動
8 ノア、Sonus faber/Laboratoriumの一部製品を9/18より値上げ
9 シャオミ、ワイヤレスウーファー同梱の「デスクトップスピーカー Pro Set」。USB/Bluetooth/AUX接続対応
10 TCL、令和8年熊本地震の被災ユーザー向けに修理料金を半額に。テレビやエアコン、生活家電が対象
8/4 12:31 更新

WEB