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公開日 2025/02/12 13:36
POCOブランドを日本本格展開へ

シャオミ、最新SoCでパフォーマンス追求した「POCO X7 Pro」。“POCO Xシリーズ”日本初投入

編集部:平山洸太
シャオミ・ジャパンは、同社POCOブランドのスマートフォン「POCO X7 Pro」を2月12日正午に発売する。価格は12GB/512GBモデルが59,980円、8GB/256GBモデルが49,980円(すべて税込)。カラーはブラック、グリーン、イエローの3色。

日本初投入となる “POCO Xシリーズ” の最新スマートフォン。SoCには最新フラグシップの「MediaTek Dimensity 8400-Ultra」を日本初搭載し、 “ゲーム体験が加速する” モデルだという。同社は2025年にはPOCOブランドを本格展開(ラインナップの拡大)するとしており、本製品がその第1弾となる。

最新SoCにより、昨年発売のPOCO F6 Proと比較して、CPUは+34%、GPUは+54%、NPUは+50%の性能向上を実現。Antutuベンチマークにおいて、約170万のスコアを実現したとアピールする。

シリーズ初搭載となる「WildBoost Optimization 3.0」機能により、ゲームプレイ中の安定したフレームレート、ディスプレイ輝度、高パフォーマンス、低消費電力、ゲームセッション中の接続安定性の向上を実現するとのこと。PUGBなどのゲームで足音などを強化するサウンド機能も搭載する。

冷却技術「LiquidCool Technology 4.0」により、ピークパフォーマンスを最大限に維持するとしている。本技術では、液冷エリアを5000平方ミリメートルに拡張しつつ、放熱板の薄さは0.35mmを実現。冷却の速度だけでなく、冷却する場所や熱の分散方法にも配慮し、ユーザーが快適に端末を操作できるように配慮している。また、10個の温度センサーを筐体内に搭載し、各エリア内の放熱状況を常にモニタリングする。

バッテリーはデュアルセル構造とすることで、6000mAhの容量を実現した。付属の充電器を使用することで、90Wハイパーチャージにより約42分で100%の急速充電に対応。充電には58の安全対策を施しており、スマートフォンの発熱や利用状況をモニタリングしながら充電するという。これにより、バッテリーの長寿命化を実現。1000回の充電サイクルを行っても90%、1600サイクルでも80%の容量を維持するという。

ディスプレイは6.67インチの有機ELで、解像度は1.5K(2712×1220)、最大輝度は3200nits。120Hzのリフレッシュレートをサポートする。680億色の表示、およびAdaptive HDRをサポートする。目の負担を抑える仕様として、16000段階の明るさ調整と1920Hz PWM調光にも対応。テュフラインランドの認証も取得済み。

背面カメラは2眼構成で、メインカメラは5000万画素、超広角カメラは800万画素。メインカメラのイメージセンサーにはソニー製のIMX882を採用、レンズの明るさはF1.5となる。光学式手ぶれ補正(OIS)もサポートする。フロントカメラは約2000万画素。不要なオブジェクトを削除するAI消しゴムPro、画角を拡げるAI画像拡張などのAI編集機能も搭載する。

そのほかAIを活用した便利機能として、騒がしい場所でもクリアな音声を相手に届けられるAI Call Boostを搭載。さらに、文章の翻訳や要約が行えるAIメモをはじめ、AI字幕、AIレコーダー、AI通訳といったAIアシスタント機能も備える。Google Geminiも利用可能。

POCOシリーズ初となる、IP68の防水防塵に対応。ウェットタッチテクノロジーにより、濡れた手であっても快適に操作できるとする。外形寸法は約160.75×75.24×9.29mm、質量は195g(ブラックとグリーン色の場合)。OSにはAndroid 15ベースのXiaomi HyperOS 2を搭載する。

Source: Xiaomi

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