トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2024/09/14 11:19
クローン版は山ほどあり

伝説のゲームアプリ『Flappy Bird』が10年ぶりに復活。iOS版とAndroid版が2025年に予定

多根清史
かつて世界的にブームを巻き起こしたゲーム『Flappy Bird』のスマートフォン向けネイティブアプリが、実に10年ぶりに復活を遂げる。本作の権利を取得したFlappy Bird財団(Flappy Bird Foundation Group)は、2025年にiOSおよびAndroid版をリリースすると予告している。

同財団は、本作を現代風にアップデートする計画を立てており、一部をトレーラーで披露している。新たなモードやキャラクター、ワールドマップを含む新ステージやマルチプレイヤーに対応する見通しだ。

オリジナルの『Flappy Bird』は、ベトナムののDong Nguyen氏が開発した横スクロールアクションゲームだ。2013年5月にiOS版が公開され、その後にAndroid版もリリースされた。画面をタップして鳥を羽ばたかせ、パイプのすき間を通り抜けるシンプルな内容ながら、難度は非常に高い。マリオの土管を思わせるステージの親しみやすさ、ミスしても直ぐ再チャレンジできるテンポの良さでやめ時が見つからない。

爆発的な人気が出たのは、翌年の1月になってからだった。Nguyen氏はゲーム内の広告収入から1日あたり5万ドルを稼いでいたが、2月にはApp StoreおよびGoogle Playストアから削除。その後「リラックスしているときに数分で遊べる」よう設計したはずが、「中毒性のある製品」になってしまったため消したと語っていた。

本家なきあとも、無数のクローンゲームが次々と登場し、今なお人気は衰えていない 。なお、消えたのはiOSやAndroidのネイティブアプリ版のみであり、ブラウザ版は無料で公開中である。

もっとも、Nguyen氏はアプリストアから消した後も、リブート版に取り組んでいると語っていた。それが日の目をみていないのは、App Storeの「アプリを削除すると、アプリ名の所有権は失われる。削除したアプリは、その名前が現在別の開発者アカウントで使われていない場合のみ復元できる」というルール.に阻まれていたのかもしれない。

Source: FlappyBird.org
via: Engadget

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新

WEB