トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2022/09/16 14:44
iPhone 13 Pro Maxとの違いも分かる

iPhone 14 Pro Maxの分解動画がさっそく公開。冷却システムや「Dynamic Island」周りが明らかに

多根清史
本日(9月16日)iPhone 14シリーズが発売されたばかりだが、さっそくiPhone 14 Pro Maxの分解動画が公開され、内部の構造が明らかにされている。

今回の分解レポートは、YouTubeチャンネルPBK Reviewsによるものだ。修理業者iFixitほど詳細な分析はないが、昨年のiPhone 13 Pro Maxからの設計の変更や内部パーツの配置換えなど、概要はつかめる内容となっている。

まず分かりやすいのが、大きな面積を取っている内蔵バッテリーだろう。昨年のiPhone 13 Pro Maxと同じくL字型ではあるが、先日の報告にもあったように若干小さくなっているようだ。

次にディスプレイの裏面には、放熱を助けるためのグラファイトシート(熱伝導シートの一種)が貼られていることが分かる。ほか、ロジックボードを覆う金属板があり、こちらも放熱のためと推測される。アップルは8日に開催された「Far Out」イベントの基調講演で、iPhone 14シリーズ全モデルで熱管理を改善したと述べていたが、PBK Reviewsはこれらを指しているのではないか、と指摘している。

さらに画面上部のノッチ(切り欠き)にかわるパンチホール部分にも分解の手はおよんでいる。アップルいわく「Dynamic Island」であり、2つの穴を1つにまとめつつ、通知や操作ボタンなどが表示される領域でもある。

これまでノッチの下には、顔認証のFace IDを実現するためのTrueDepthカメラが置かれていた。それはiPhone 14 Pro Maxでも変わりないが、スペースを確保するため、iPhone史上初めて近接センサーをディスプレイの下に移していることが確認できる。従来の近接センサーは、Face ID用のパーツと一緒にノッチ内に収納されていた。

ほか分解動画では、強化された背面カメラなどが確認できる。上記したとおり、より詳細な分解や分析は、専門の機材を揃えて知見もあるiFixitの報告を待つことになるだろう。ともあれ、「納期1ヶ月以上の超人気モデル」を惜しげなく分解した動画を、発売当日に見られるのはありがたいことだ。

Source: PBK Reviews
via: MacRumors

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
2 Amazon、睡眠モニター搭載のスマートクロック「Echo Time」。新「Echo Dot」と同時発売
3 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド!
4 オーディテクニカ、木曽檜を使った“真の密閉型”フラグシップヘッドホン「ATH-AWX7000」
5 創業100年、ドイツ名門・ELACのアクティブスピーカー。映画も音楽も高水準で楽しめる「Debut ConneX DCB 41」
6 【レビュー】密閉型を再定義、オーディオテクニカの“ウッドヘッドホン”「ATH-AWX7000」を聴く。『TCbA』思想の実力とは?
7 Questyle、デュアルDACと独自カレントモードアンプモジュールを組み合わせたポタアン「MEX」
8 藤井風、東京ドーム公演「ピアノリサイタル」初日をYouTube生中継。11/20 19時から
9 Amazon、生成AIアシスタント「Alexa+」を国内投入。プライム会員は追加料金なし、本日から早期アクセス開始
10 Anker、シリーズ最小/最軽量の完全ワイヤレス「Liberty Buds 2」。独自AIチップでANC強化
10/30 12:06 更新

WEB