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公開日 2025/08/02 06:30
正方形イメージセンサーで高画質/省電力/小型軽量を実現

DJI、ネイティブ8K/30fps撮影に対応した同社初の360度カメラ「Osmo 360」

編集部:成藤正宣

DJIは、同社初のネイティブ8K対応360度カメラ「Osmo 360」を7月31日に発売した。価格は、カメラ本体に保護ポーチ/ラバーレンズプロテクターなどが同梱する「スタンダードコンボ」が67,100円、さらにセルフィースティックや予備バッテリー、多機能バッテリーケースなどが追加で同梱する「アドベンチャーコンボ」が91,300円(いずれも税込)。



「Osmo 360」


同社初の360度カメラとして、絞り値f/1.9のレンズと、360度撮影専用に設計した1/1.1型スクエアHDRイメージセンサーを搭載。一般的な1.0型長方形イメージセンサーで生じる未使用エリアを取り除くことでセンサー利用率を25%改善しており、これにより画質/省電力性の向上、およびボディの小型軽量化を実現したという。



360度撮影専用設計の正方形センサーを搭載。ボディの小型軽量化、画質/省電力性の向上を実現したという


2.4μmという大型のピクセルサイズにより、ディテールの精細さ、ノイズの少なさ、低照度での撮影性能、ダイナミックレンジといった各種性能も向上。360度カメラとして初めてネイティブ8K/30fpsでのパノラマ撮影に対応し、さらに8K/50fpsの高スペック 360度撮影までも可能だとアピールしている。冷却性能にも配慮し、8K/30fpsで連続100分の撮影が可能とのこと。


撮影機能としては映像の水平を保つ「HorizonSteady」をはじめ、4K/100fpsのハイフレームレート撮影、最大4倍のスローモーション撮影、120MPの超高精細360度静止画撮影、ジェスチャー操作などを搭載する。


シングルレンズモードに切り替えることでアクションカメラとしても使用可能。視野角155度の5K/60fps動画や、視野角170度の超広角4K/120fps撮影に対応し、撮影中でも前後のレンズを切り替えることができるなどVlogにも活用できる。手ブレ補正機能の「RockSteady 3.0」も搭載している。


背面には解像度314x556、輝度800cd/m2の2.0型タッチディスプレイを装備。底面には磁気クイックリリース機構や1/4インチネジ穴を備え、同社アクションカメラ “Osmo Actionシリーズ” のアクセサリーなどを接続できる。ストレージは128GBを内蔵し、microSDカードスロットも1基搭載する。



「アドベンチャーコンボ」のセット内容。セルフィースティックや予備バッテリーなどが付属する


本体はIP68等級の防水防塵に準拠し、保護ケースなしでも水深10mまでの水中撮影に対応。また-20度の低温環境でも1.5時間以上の撮影が可能だとしている。外形寸法は61W×81H×36.3Dmm、質量は183g。


 

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