トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > デジカメニュース

公開日 2018/04/07 15:04
レンズやハンディカムも対象

ソニー「α7 III」が月々6,400円、今なら手数料0%の公式「残価設定クレジット」

編集部:風間雄介
ソニーのデジカメ「α」が欲しい、でも一括払いで買うのは高い…。そんなときに知っておきたいのが、ソニーストアが提供している「残価設定クレジット」だ。上手に使うと、月々数千円の負担で高価な最新モデルが手に入る。

人気の「α7 III」が月々6,400円で手に入る

残価設定ローン自体は、最近はクルマで一般的になりつつある。簡単に説明すると、あらかじめ設定した期限での残価額を「最終回支払い」に据え置き、それを差し引いた金額を毎月分割で支払うというものだ。

ソニーストアの残価設定ローンでは、24回の分割支払いを行った後、最終回(25回目)の支払い時に残価額をまとめて支払うか、それとも商品を返却する(残価額で買い取ってもらい、追加支払いは不要)かを選択できる。

残価設定クレジットの対象は、デジタル一眼カメラ、Eマウントレンズ、Aマウントレンズ、デジカメ、ハンディカム。通常は1%のクレジット分割払手数料が必要だが、2018年4月16日10時まで、手数料が0%になる期間限定キャンペーンが行われている。

たとえばいま人気の「α7 III」の場合、本体のソニーストア価格は248,270円(税込)だが、残価設定クレジットで購入した場合、月々の支払いは6,400円(1回目は7,070円)に抑えられる。25回目の残価額は94,000円となっている。

ただし、買い取り時に機材の状況が悪かったりした場合は、買い取り金額が減額される可能性もあり得る。その場合は差額が25回目以降に請求されるので、注意が必要だ。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Apple Musicも聴ける高コスパ ネットワークプレーヤーeversolo「DMP-A8」。音質と使いこなしを徹底検証
2 Amazon Prime Videoの人気8チャンネルが2ヶ月間99円に!GW期間中キャンペーン
3 「キャリブレーション」で4Kテレビの真価を引き出す!有機ELと液晶モデルで実践してみた結果
4 『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』5/4 13時25分から無料配信
5 オスカー受賞『ゴジラ-1.0』4K UHDをフラゲ!特典盛りだくさんのパッケージ開封の儀
6 Beats、ブランド史上最小の完全ワイヤレス「Solo Buds」。ケースにバッテリー非搭載
7 ソニー、4スピーカーで立体音響を実現するシアターシステム「HT-A9M2」。新スピーカーで高音質化
8 コンパクトでハイコスパ、そして音が良い! Kanto Audio「YU2」がデスクでのスピーカー再生を楽しくする
9 明るく低遅延な4Kプロジェクター「X300G」がゲームプレイに最適!映像モードもゲームジャンルに最適化
10 クリプトン、内部配線材と吸音材を強化したピアノ仕上げ・密閉型スピーカー「KX-0.5P II」。バイワイヤリングも対応
5/1 11:17 更新

WEB