NTTソノリティ、“聞こえ”の新ブランド「cocoe」。世界初の“ながら聴き”集音器「cocoe Ear」発売
2025/12/03
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NTTソノリティは、“聞こえ”をサポートするブランド「cocoe(ココエ)」より、オープンイヤー型集音器「cocoe Ear(ココエイヤー)」と、テレビ用Auracastトランスミッター「cocoe Link(ココエリンク)」を本日6月18日より発売する。販売価格は、cocoe Earが39,600円(税込)、cocoe Linkが10,560円。
販売は全国の一部ドコモショップ、主要家電量販店、公式オンラインストアで実施。7月上旬からは有償安心サポートプランも開始する。また、一般発売にあわせて全国47都道府県の一部ドコモショップで店頭体験も順次開始。実際の聞こえ方を試しながら購入を検討できるとしている。
cocoeは、「加齢や生活環境による“聞こえづらさ”に寄り添い、誰もが自分らしく会話や音を楽しめる社会の実現」を目指すブランド。NTTグループが、長年の音響研究で培った特許技術と、オープンイヤー型イヤホンブランド「nwm」で蓄積した開発ノウハウを融合して立ち上げ。今後も“聞こえ”をサポートする製品群を展開していくという。
その中核となるcocoe Earは、従来の耳穴を塞ぐ集音器とは異なる、世界初の耳を塞がないオープンイヤー型集音器として開発された。本来聞こえる周囲の音はそのままに、聞き取りづらい音域のみを補完することで自然な聞こえを実現するという。
同製品は2025年12月に実施したクラウドファンディングでも大きな反響を獲得。最終的には支援総額2億5,106万2,877円、支援者6,995人を記録した。また、優れたプロジェクトを表彰する「GREEN AWARD 2025」の大賞も受賞している。
あわせて発売するcocoe Linkは、テレビとcocoe Earをワイヤレス接続するAuracast対応トランスミッター。スマートフォン向けには専用アプリ「cocoe Connect」も用意。集音モードとTVモードの切り替えや、音量・音質の調整をシンプルな操作で行える。