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HiBy、アルバムアート表示も可能なBluetooth DAC/アンプ「W4」
編集部:原田郁未ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドHiBy Musicから、BluetoothとUSB、2通りの接続に対応したポータブルDAC/アンプ「W4」を4月10日(金)より発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は税込19,800円。カラーバリエーションはイエロー/ホワイト/ブラック/グリーン/オレンジの5色を展開する。
Bluetooth接続とUSB接続、2つの動作モードによりユーザーのリスニングスタイルに合わせた柔軟な使い方が可能だとするDAC/アンプ。デジタル感覚を取り入れたグリッチデザインを採用し、「聴く」だけでなく「身に着ける」楽しさも味わえるとする。
Cirrus Logic製のDACチップ「CS43198」を2基搭載。左右チャンネルを独立してデコード・増幅することで、S/Nとチャンネルセパレーションを高め、クリーンで立体感のあるサウンドを再現できるという。
再生フォーマットは最大でPCM 768kHz、DSD512まで対応。45.1584MHz/49.152MHzの2系統の水晶発振器も搭載し、ジッターを低減して時間精度を高めることで、原音に忠実な再生を目指した。
出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統を装備。最大出力は3.5mm接続が125mW(32Ω)、4.4mmバランス接続が475mW(32Ω)で、フラグシップクラスのイヤホンから平面磁界型ヘッドホンまで幅広くドライブできるとしている。
またBluetooth接続時は、3.5mm端子にリモコンマイク付きイヤホン/ヘッドホンを繋ぐことでマイク入力もサポート。cVc通話ノイズリダクション技術でクリアな通話が行える。
BluetoothチップとしてクアルコムのQCC5181を採用。Bluetooth 5.4準拠の高速かつ安定したワイヤレス通信を、省電力で実現するとアピールしている。クアルコムのSnapdragon Soundにも対応し、aptX Lossless/aptX Adaptive/LDAC/aptX HD/aptX/AAC/SBCなど豊富なコーデックをサポートする。
本体には2型のカラータッチスクリーンを搭載し、再生中の音楽の情報や、再生音源のフォーマット、Bluetoothコーデックなどを鮮明に表示。Bluetoothペアリングやフィルターなどの設定項目にも直感的にアクセスできる。
加えて、Bluetooth接続時にはアルバムアート表示にも対応。再生中音楽の情報がさらに分かりやすくなるだけでなく、音楽を視覚的にも楽しめるとしている。なお、アルバムアート表示機能は接続するデバイス/再生アプリによっては対応しない場合もある。
側面には再生/一時停止ボタン、早送り/早戻しボタン、ボリューム調整ボタンとともに「UnCharge」レバーを搭載しており、USB接続時にスマートフォンから電源供給を行うか、あるいはW4内蔵バッテリーで駆動するかを切り替え可能。内蔵バッテリー駆動では外部電源由来のバックグラウンドノイズや位相ノイズの影響を抑えつつ、スマートフォン側の消費電力も抑制できるとしている。
NFCに対応し、対応するスマートフォンと近づけるだけでペアリングが可能。ほか、カーオーディオに接続する際、車のエンジンと連動して電源をオンオフできる「カーオーディオ最適化モード」を備える。
本体背面にはメタルクリップを搭載し、衣服やバッグなどに挟んで携帯が可能。クリップは別売オプションの「MagSafe Magnetic Backplate」(予想実売価格:税込2,680円前後)と交換することもでき、MagSafe対応スマートフォンやケースとぴったり沿わせて持ち運べる。
バッテリー容量は1,500mAhで、Bluetooth接続時の連続再生時間は3.5mm出力で約6.3時間、4.4mmバランス出力で約5時間(いずれもAACコーデック使用)。充電しながらの再生にも対応している。
外形寸法は約65.1W×66.15H×21.5Dmm(クリップ除く)、質量は約93.3g。付属品としてディスプレイ保護フィルム2枚(1枚は本体貼付済み)、USB Type-A to USB Type-C変換アダプター、USB Type-C to Type-C充電ケーブルなどが同梱する。
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