トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/11/05 18:18
「OpenSoundテクノロジー」で音漏れも抑制

JBL、オープンイヤー型完全ワイヤレスの最上位モデル「Sense Pro」を11/20より一般販売

ファイルウェブ編集部

ハーマンインターナショナルは、JBLのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Pro」の一般販売を2025年11月20日(木)に開始する。価格はオープンだが、JBLオンラインストアでの販売価格は税込24,200円。カラーバリエーションはブラック/グレージュ/ブルー/パープル/ホワイトの5色展開で、パープルはヨドバシカメラ限定、ホワイトはAmazon限定色となる。



「JBL Sense Pro」が一般販売開始。パープル(左下)/ホワイト(右下)は販路限定カラーとなる


JBL Sense Proは、同ブランドがオープンイヤー型のフラグシップと位置づける完全ワイヤレスイヤホン。耳をふさがない構造とJBLサウンドの両立を図るだけでなく、ハイレゾワイヤレス対応や独自の空間再生機能など、上位機にふさわしい機能も装備した。クラウドファンディングで目標達成率7,200%超を記録したモデルで、この度一般販売が開始される格好だ。





音質面では、16.2mm径のDiamond-Like Carbon(DLC)振動板採用ダイナミックドライバーを搭載し、高音質BluetoothコーデックのLDACをサポート。 “Hi-Res Audio Wireless” 認証も取得する。


独自の「JBL 空間サウンド」を備え、映画や音楽の空間表現をより豊かに再生可能とアピール。また、オープンイヤー型の課題である音漏れには「OpenSoundテクノロジー」を採用し、逆位相サウンドで拡散を抑制する設計を取った。



16.2mm径のDiamond-Like Carbon(DLC)振動板を採用したダイナミックドライバーを搭載


装着性は人間工学に基づく三次元形状イヤーフックを新開発。チタン合金ワイヤーとリキッドシリコンを組み合わせ、軽量かつ安定したフィットを追求した。前モデル「Soundgear Sense」から継承した最大20度の角度調整機構により、耳形状や装着位置に応じてスピーカーホールの向きを微調整でき、音質と音漏れ抑制の両面に配慮している。


充電ケースは丸みを帯びたフォルムにマットコーティングの質感を組み合わせ、携行性と意匠性を両立したデザインとする。



新開発の三次元形状イヤーフックを採用


通話機能は左右合計4基のビームフォーミングマイクと骨伝導音声ピックアップセンサーを搭載。マイク周辺の空力設計により風切り音の低減も図り、移動中の通話や会議用途に対応する。さらに、次世代の「Auracast」に対応し、送信機と組み合わせて複数台へ同時伝送が可能。スピーカーで大音量を出せない環境でのグループ視聴やダンス練習など、新たな利用シーンを提案している。



装着イメージ


専用アプリ「JBL Headphones」では、10バンドEQや聴覚測定に基づく「Personi-Fi 3.0」を用いたパーソナライズが可能。マルチポイント接続にも対応し、スマートフォンとタブレットなど2台のデバイスと同時接続できる。片側使用が可能なデュアルコネクト、Google Fast Pair/Google Find HubおよびMicrosoft Swift Pairにも対応する。



パーソナライズされたオーディオ体験を提供する「Personi-Fi 3.0」などJBL独自機能もサポート


イヤホン本体はIP54の防水防塵性を備え、片側約11.6gの軽量設計。最大再生時間は本体約8時間+ケース約30時間の計約38時間で、ケースのワイヤレス充電や、10分充電で約4時間再生の急速充電にも対応する。


 

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新

WEB