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公開日 2025/09/24 09:00
サブウーファー用の独自技術を活用

KEF、Bluetoothスピーカー「Muo」をリニューアル。超高級スピーカー「Muon」のデザインを踏襲

編集部:小野佳希/成藤正宣

KEFは、ハイファイオーディオスピーカーの技術を活用したポータブルBluetoothスピーカー「Muo」の新世代モデルを、10月7日に発売する。価格は39,600円(税込)。


一般販売に先立ち、直販サイトのメンバーシッププログラム「myKEF」会員向けに9月24日から先行販売を実施。myKEFには公式サイトから無料登録が行える。


同ブランドの超高級スピーカー「Muon」も手掛けたインダストリアル・デザイナー、Ross Lovegrove(ロス・ラブグローブ)氏がデザインを担当し、Muonのデザインを日常に取り込めるようポータブルな形に落とし込んだというBluetoothスピーカー。


2015年に発売した同名のモデルからドライバー構成やデジタル技術を刷新し、ハイファイスピーカーで培ったブランド独自の技術も改めて採用している。



フラグシップスピーカー「Muon」を手掛けたロス・ラブグローブ氏がデザイン


筐体はアルミニウム製で、「シルバー・ダスク」「アンバー・ヘイズ」「オレンジ・ムーン」「ブルー・オーラ」「モス・グリーン」「ココア・ブラウン」「ミッドナイト・ブラック」という全7色を用意。本体と同色系のキャリーストラップも付属する。



7色のカラーバリエーションを展開


ドライバーユニットは、19mmドームトゥイーターと、低域用大型レーストラックドライバーを搭載。どちらのユニットも本モデル専用に開発しており、特にレーストラックドライバーは高効率な設計によって、迫力と深みのある低音を低歪かつ低消費電力で再現できるという。


またレーストラックドライバーのサスペンションには、ハイエンドクラスの小型サブウーファー「KC62」と「KC92」に搭載されたP-Flexテクノロジーを採用。小型エンクロージャー内の高内部気圧による変形を防止して歪みを回避することで、クリアな低音再生を図っている。



19mmドームトゥイーターと、低域用大型レーストラックドライバーを搭載


これに加えて、「LS60 Wireless」を始めとする同ブランドのハイファイスピーカー向けに開発された独自のDSPアルゴリズム「Music Integrity Engine(MIE)」を搭載。音楽信号を動的に適応させながら、サウンドの完全性、ディテール、正確性を際立たせるよう全体的なパフォーマンスを調整することで、本機のような小型スピーカーからも深い低音の拡張を引き出すとのこと。


バッテリー性能は、中程度の音量設定で最大24時間再生が可能。2時間でフル充電できるほか、15分で最大3時間の再生が可能なレベルにまでバッテリーが回復する急速充電機能も備えている。


Bluetoothのバージョンは5.4で、aptX AdaptiveやAuracastをサポート。本機を2台使用してのステレオ再生や、Auracastにより本機を複数台リンクさせたマルチ再生が行える。IP67相当の防水防塵性、Google Fast PairおよびMicrosoft Swift Pairでのワンタップ接続、USB Type-Cでの有線接続にも対応している。


スマートフォンアプリ「KEF Connect」にも対応。アプリから各種設定変更やファームウェアアップデートが行える。


 

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