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公開日 2025/06/24 13:44
PCM 384kHz/32bit、DSD256ネイティブ再生対応

DUNU、最大出力450mW@32ΩのポータブルDAC/アンプ「DTC 800」

編集部:松原ひな子

サウンドアースは、同社取り扱いブランドDUNUから、ポータブルDAC/ヘッドホンアンプのフラグシップモデル「DTC 800」を6月26日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込15,826円前後での実売が想定される。



「DTC 800」


DTC 800は、シーラスロジックのフラグシップDACチップをはじめ、独立したオペアンプやLDO電源など、高性能なオーディオアーキテクチャを多数搭載。入念な調整を施して、ピュアなサウンドの再生を実現したとするポータブルDAC/ヘッドホンアンプ。


DACチップはシーラスロジック「CS43198」を2基搭載。最大でPCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256ネイティブ再生まで対応する。本体にはアクティブ独立水晶発振器も採用されており、ピュアなサウンドを一貫して提供するとアピールしている。


ヘッドホン出力は3.5mmアンバランス/4.4mmバランス端子を装備。増幅回路には2基のSG Micro製のオペアンプを独立構造で採用し、バランス接続で最大450mW(32Ω)の出力を達成した。電源部は独立したLDO電源、ならびに高性能USBメインコントロール電源を搭載する。



SG Micro製「SGM 8262」を2基搭載


筐体はアルミニウム合金をCNC加工で削り出して作成。サンドブラスト加工による繊細な表面仕上げが特徴で、エレガントさとコンパクトさを兼備するデザインとしている。質量は約20g。


ほか、機能面では60段階のハードウェアボリューム調整に対応。電源オフ時の音量メモリー機能を備え、本体上部にあるマルチカラーLEDインジケーターによって、現在のステータスを簡単に確認できる。ボリューム+ボタンを長押しすることで、出力電圧を2段階で調節することも可能。



使用イメージ。LEDインジゲーターでステータスを確認できる 


S/Nはアンバランス接続時で125dB、バランス接続時で126dB。THD+Nは0.0002。最大出力はアンバランス接続時で180mW(32Ω)、バランス接続時で450mW(32Ω)。

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