トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/05/15 18:50
ヴィンテージワイヤーを独自の手法でチューニング

WAGNUS. 、“究極的に真空管サウンドを追い込んだ” 数量限定のイヤホンケーブル「BLACK SHEEP」

編集部:成藤正宣

WAGNUS.は、同ブランド最初のフラグシップイヤホンケーブルをさらに磨き上げたという「BLACK SHEEP(ブラックシープ)」を、本日5月15日 21時から5月16日 12時まで20本限定で受注販売する。価格は253,000円(税込)。完全受注生産となり、納期は2か月前後を見込む。



「BLACK SHEEP」


“ナチュラルで音楽的でハートに響くサウンド” をコンセプトにしていたブランド最初のフラグシップケーブル「Sieve Sheep」をさらに突き詰め、“究極的に真空管サウンドを追い込んだ” と謳うモデル。


導体には、Sieve Sheepのものと製造ロットのみが異なると見られる、1950年代ドイツ製の希少なヴィンテージワイヤーを採用。1本につき60芯のスロヴァキア銅線を使用したシルク二重巻きのリッツ構造で、漆黒の特殊な染料加工を施している。柔らかさはSieve Sheepを上回り、取り回しの良さも特徴とのこと。


この導体に加え、新たに開発したという製造手法「hue-55」の採用や、最適なはんだの選定、試聴とエージングを繰り返し、​「全身を委ね、ハートで受け止める様に楽しむ “アナログな真空管サウンド” の究極形」を実現したとしている。


イヤホン側コネクターは2pin/MMCX/qdc/IPX/FitEarをラインナップし、Pentaconn ear/JH4pinコネクターも有料オプションとして対応。また同じく有料オプションとして、トープラ販売が製造していたCINQBES純銅材銀ストレートメッキ 2pinコネクターも用意する。耳掛け部は針金を使用せず、フック状のクセ付けあり/なしを選択できる。


再生機器側プラグはAEC製4.4mm 5極金メッキプラグ/オヤイデ製3.5mm 3極金メッキプラグ/AEC製 2.5mm 4極金メッキプラグをラインナップ。有料オプションとして、CINQBES 純銅材銀ストレートメッキ 4.4mm 5極プラグを用意。こちらは本ケーブルと親和性の高い推奨アップグレードだと説明している。


ケーブルスライダーやロゴプレートなどのパーツも真鍮にブラックペイントを施した本製品専用のもので、使い込むほどに表面が剥げ風合いが変わる仕様。ロゴプレートとケーブルを結ぶワイヤーもステンレスゴールドにそろえている。有料デザインオプションとして、ロゴプレートの両端に天然石のブラックラブラドライトを埋め込むこともできる。



ロゴプレートなどのパーツはブラックペイントを施した真鍮製。ロゴプレートにブラックラブラドライトを埋め込む有料オプションも用意する(写真はオプションを追加したもの)


なお、本製品は導体の量が限られていることから、制作できる本数は合計で28本前後とのこと。そのため、今回の受注販売では1人1本まで申込を受け付け、申込者数が20名を超えた際は抽選を実施する。抽選で落選した方については、後日実施予定の2次受注(8本前後)にて優先して申込を受け付けるとしている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ブリヂストンレディスオープン」5/21から4日間の放送・配信予定
2 アンプ内蔵ネットワークプレーヤー5機種一斉試聴。デノン/マランツ/ROKSAN/ARCAM/HEGELの注目機をチェック!
3 Nintendo Switch 2、マイニンテンドーストアでの販売を一時停止へ。値上げ前日5/2419時半から翌5/25午前中まで
4 ソニー、最上位ANCワイヤレスヘッドホン「1000X THE COLLEXION」。約9万円
5 ソニー「1000X THE COLLEXION」の実力は? AirPods Max 2やB&W「PX8S2」と比較レビュー
6 テクニクス、DJターンターブル「SL-1200MKシリーズ」に新作「SL-1200MK7W」
7 Google、 AIグラスを今秋発売。サムスンと共同開発
8 口紅のような外観をした完全ワイヤレスイヤホン「Lunisse」
9 テクニクス、"Hi-Fiエントリー”ターンテーブル「SL-1500CW」。税込13.5万円前後
10 Google Pixel 10aに日本限定色「Isai Blue」。シリーズ初の日本語由来カラー名
5/21 10:03 更新

WEB